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カテゴリー 《 ザトウムシ 》   全15ページ

2016.05.28     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   ニホンアカザトウムシと、コアカザトウムシ

コアカザトウムシ [ Proscotolemon sauteri ]と、ニホンアカザトウムシ [ Pseudobiantes japonicus ]2287.jpg

コアカザトウムシ(左)と、ニホンアカザトウムシ(右)



小さいのを並べてみました・・・もちろん親子ではありません。
ニホンアカザトウムシ、オオアカザトウムシ、コアカザトウムシ。
名前だけ見ると、まるで兄弟のようでありますが、コアカザトウムシはこんなに小さいのです。
大きさはこの個体で約1mmほどであります。

本当は3種並べたかったのですが、なかなかタイミングが合わず・・・今後の宿題がまた残りました(笑)。







それにしても、小さいながらもちょこまかとよく動きまわるコアカザトウムシであります。


ザトウムシのサイトと言えばお馴染み「IM2号」でありますが、それにによると、ニホンアカザトウムシとオオアカザトウムシは「カマアカザトウムシ科」、そしてコアカザトウムシは「アカザトウムシ科」に分類されており、コアカザトウムシのみ科が違うようです。
今回の3種、好みの環境は微妙に違いますが同じフィールドで発見しております。




並べるザトウムシシリーズ!
こちらもどうぞ。
ニホンアカザトウムシと、オオアカザトウムシ
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ニホンアカザトウムシ、オオアカザトウムシ

2016.05.27     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   ニホンアカザトウムシと、オオアカザトウムシ

オオアカザトウムシ [ Epedanellus tuberculatus ]と、ニホンアカザトウムシ  [ Pseudobiantes japonicus ]


オオアカザトウムシ(左)と、ニホンアカザトウムシ(右)。
単体で写真にすると、非常ににており見分けるのが困難な両者でありますが、並べてみると大きさの違いが一目瞭然です。
(詳しい違いについては、またのちほど)

オオアカザトウムシとニホンアカザトウムシを並べた写真は、2013年の12月に一度記事にしておりますが、正面で向かい合う写真が撮りたかったので、再度の撮影となりました。
→2013年の記事ニホンアカザトウムシ、オオアカザトウムシ



2278.jpg

オオアカザトウムシの姿を見るのも、実に2013年ぶりの事・・・久々に見てもやはり「デカイ!」
3年ぶりにオオアカザトウムシのポイントを訪れてみると、当時多くの個体が見られた朽木は朽ち果ててしまっており、探すのに苦労しましたが、なんとか1頭だけ発見する事ができました。
やはり体が大きなオオアカザトウムシは、倒木下や石裏でも、より広い空間があるような場所を好むようです。
一方3年前と変わらず、同じ場所でニホンアカザトウムシも生息しておりました。

2277.jpg



ちなみに・・・

地味に展開している、このザトウムシの2種並べシリーズも、だいぶラインナップが充実して来ましたが、白バックの写真でも合成は使っていないと言うのがちょっとしたコダワリであります!
毎度、逃げ惑うザトウムシ2頭を画面に収めるために四苦八苦しております(笑)
こちらのシリーズも合わせてどうぞ!

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2016.04.30     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   アキヤマアカザトウムシと、ニホンアカザトウムシ

アキヤマアカザトウムシ [ Idzubius akiyamae ] ニホンアカザトウムシ [ Pseudobiantes japonicus ]
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アキヤマアカザトウムシ(左)と、ニホンアカザトウムシ(右)。

「未定」では、すでに何度も登場しておりますこのかっこいい土壌棲ザトウムシ2種を、同じ一枚に並べて撮りたいと前々から実は思っていたのですが、なかなか出来そうで出来なかったのであります。
そう、先日ひっそりとヘッダー画像もこの2種に変えてみたのですが、やっと並べて撮影する事が出来たワケなのであります。




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トゲトゲしく渋い質感のアキヤマアカザトウムシ、そしてツヤツヤで派手に武装したニホンアカザトウムシ・・・
皆さんはどちらがお好みでしょうか!?(笑)

実際、肉眼で見るとニホンアカザトウムシの方がだいぶ大きく見えます。
トゲの生えた大きな触肢や、脚の長さが全体を大きく見せているのかもしれませんが、体長は両者ともほとんど同じくらい(3~4mmほど)であります。
一番上の写真だとよく分かりますね。

2131_20160409013012bbb.jpg

ニホンアカザトウムシの脚の長さがよく分かります。
そしてニホンアカザトウムシの方は、頭胸部横の臭腺から白い液体を出して来ました。(写真では少し分りづらいですが・・こんな感じです
が、アキヤマアカザトウムシはそのような行動は見られません。
アップで見るとかなり迫力のある、鋭いトゲの並んだ第一脚も、ぱっと見はこのように折りたたんで体と同化しているので、なんだか地味なアキヤマアカザトウムシであります。


2158.jpg

正面・・・やはりニホンアカザトウムシの大きな触肢がよく目立ちます。

現地ではあまり動かないアキヤマアカザトウムシですが、こうして卓上で撮影していると非常によく動きまわる・・・!
今回、両者とも同じ場所で発見する事が出来ましたが、彼らが普段どのような生活を送っているのかは、謎に満ちております。


2016.03.09     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   春はもう来てる?

ゴホンヤリザトウムシ [ Systenocentrus japonicus ]
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・・・こちらは冬虫夏草ではございません。
石裏でひっそり春を待つ、ゴホンヤリザトウムシであります。
暖かい時期は、ひっそりと葉裏にいます

石裏でザトウムシ探しをしますが、出てくるのは本種と、スズキダニザトウムシばかり。
まあ、両者ともかわいいザトウムシなので好きなのですが・・・

2016.02.25     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   極小トゲトゲ  Idzubius akiyamae

アキヤマアカザトウムシ幼体 [ Idzubius akiyamae ]
Idzubius akiyamae


アキヤマアカザトウムシの幼体であります。
トゲトゲに覆われた体と縞模様の脚、そして小さいながらもしっかり確認出来る、第一脚に並んだトゲが目印です。
去年、成体も何頭か見つける事が出来た場所で、今年も探してみたのですが、見つかったのは化石のようになった亡き骸と、この幼体のみ。



Idzubius akiyamae

去年も小さな幼体を一頭見つけておりましたが、その個体よりもさらに小さく、体長は1.5mm以下です。
まだ体色も薄く、透明感があり美しいですね。
体に並んだトゲは、カギ状に湾曲していてマジックテープの突起を思わせます。


Idzubius akiyamae

去年見つけた時もそうでしたが、石裏ではなくガレ場の石の上に積もった、落ち葉に紛れこんでおりました。
体が小さいと言うのもありますが、よほど気をつけていないと見落としてしまいそうであります。
幼体に限って言えば、石起こしよりシフティングのほうが見つかるのかも知れません。


Idzubius akiyamae

成体の醸し出すオーラはまだまだありませんが、幼体には繊細な美しさがあります。
この可愛らくも美しい幼体が、どんな風にあの成体へと変貌を遂げて行くのでしょうか・・・。



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プロフィール

クマG

Author:クマG
今日も薮で虫探し!

ハエ、ゴキブリ、カマドウマにザトウムシ。
多肉植物も栽培中・・・

東京在住の、自称・薮BOYでございマス。

どうぞよろシク!

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