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2016.07.05     カテゴリ: クモガタ類クモ 

   訪問者シリーズ23   アダンソンハエトエリ

訪問者シリーズ!

都内にありながら、木々が豊富な大きな公園が隣接している我が家のアパートの建物、玄関周辺には灯火に誘われてガや甲虫など様々な虫が飛来します。
そんな虫達を紹介するコーナーでございマス。

珍しい種は期待できそうもありませんが、普段はスルーしてしまいそうな地味な虫にもなるべくスポットを当てて行こうと思っております。




本日の訪問者は・・・

アダンソンハエトリ [ Hasarius adansoni ]
Hasarius adansoni

アダンソンハエトリでございます。
ハエトリグモ科(Salticidae )
みんな大好きハエトリグモ!
その中でも家屋棲の傾向が強く、もっとも身近なハエトリグモと言ってもよさそうな存在の、アダンソンハエトリであります。









Hasarius adansoni

ジグモチリグモに続いて、またもや居住者の登場であります。
我が家のアパートでは、外の階段・廊下はもちろん室内でもしばしば見る事ができる、なじみ深いクモです。
部屋の白い壁によく映える、モノトーンのBodyは♂の個体、触肢に生えた白い毛がオシャレであります。






Hasarius adansoni

単眼は真っ黒であります。

Hasarius adansoni

ハエトリグモと言えば、顔正面の大きな前中眼が他のクモには無い表情を作り出します。
そしてストロボを当てた時の眼の輝きが美しかったりするのも、魅力のひとつですが、このアダンソンハエトリの眼はご覧のように真っ黒・・・







Hasarius adansoni









そしてこちらは♀の個体
Hasarius adansoni

♂とは体色が全く違います。
♀は全体的に茶色っぽく、やや大柄でずんぐりした印象です。



Hasarius adansoni

♀の単眼は、光りが入るとわずかに茶色く見えます。
単眼が真っ黒な♂よりも、少しだけ表情がやさしく見える気がします・・・

Hasarius adansoni

我が家に現れるハエトリグモは、今のところ本種のみです。
家屋棲で知られるハエトリグモは数種おりますが、ここではアダンソン勢の独壇場のようです。
他のハエトリも出て来てくれると、面白いのですがね・・・(笑)

かわいい姿と、コミカルな動きはホント、見ていて飽きない存在であります。




2016,6,23の訪問者です。



訪問者シリーズその1  タマナギンウワバ
訪問者シリーズその2  クロクモヤガ
訪問者シリーズその3  ブドウトリバ
訪問者シリーズその4  ニトベエダシャク
訪問者シリーズその5  クロバネフユシャク
訪問者シリーズその6  ウスバフユシャク
訪問者シリーズその7  アオズムカデ
訪問者シリーズその8  セスジシミ
訪問者シリーズその9  モンクロシャチホコ
訪問者シリーズその10 アオドウガネ
訪問者シリーズその11 ツマキシャチホコ
訪問者シリーズその12 クロゴキブリ
訪問者シリーズその13 シロテンハナムグリ
訪問者シリーズその14 チャドクガ
訪問者シリーズその15 チャハマキ
訪問者シリーズその16 ウスチャヤガ
訪問者シリーズその17 チャエダシャク
訪問者シリーズその18 シマケンモン
訪問者シリーズその19 ニトベエダシャク
訪問者シリーズその20 ヒロバフユエダシャク
訪問者シリーズその21 ジグモ
訪問者シリーズその22 チリグモ
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Author:クマG
今日も薮で虫探し!

ハエ、ゴキブリ、カマドウマにザトウムシ。
多肉植物も栽培中・・・

東京在住の、自称・薮BOYでございマス。

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