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2016.06.14     カテゴリ: クモガタ類クモ 

   訪問者シリーズ21  ジグモ

訪問者シリーズ!

都内にありながら、木々が豊富な大きな公園が隣接している我が家のアパートの建物、玄関周辺には灯火に誘われてガや甲虫など様々な虫が飛来します。
そんな虫達を紹介するコーナーでございマス。

珍しい種は期待できそうもありませんが、普段はスルーしてしまいそうな地味な虫にもなるべくスポットを当てて行こうと思っております。




本日の訪問者は・・・

ジグモ [ Atypus karschi ]
Atypus karschi

ジグモでございます。
ジグモ科ジグモ属(Atypus)
誰でも一度は、あの「巣」を引っぱった事があるであろう、お馴染みのクモであります。








Atypus karschi


えーと・・
まずこのカッコよすぎるジグモのフォルムについてあれこれ言う前に、この訪問者シリーズ実に4カ月ぶりの更新となってしまいました。
前回はなんと2月、まだフユシャクのシーズンで、ヒロバフユエダシャクを紹介したところでありました。
もうすっかり初夏の空気、訪問者が全くいないワケがないのですが、なかなか撮影・更新に着手する事が出来ずに今に至ってしまいました(笑)

と、言う事で今回のジグモでありますが、「訪問」と言うよりは「生息」が正しそうです。
雨が降った翌日に、アスファルトの上を歩いていたのを捕獲した個体であります。






先ずはこの巨大グモを思わせる、堂々たる姿をご覧くださいませ。

Atypus karschi

前脚をふり上げて体を持ち上げ、大きな牙で威嚇するこの姿はド迫力であります!




Atypus karschi

この面構え。
前方に飛び出した極太の牙が凶悪なこの姿は、まさに和製タランチュラであります。

Atypus karschi
牙の巨大さが分ります・・・
並んだトゲも、また恐ろしげ。
単眼の小ささは、地中生活者ならではと言えますね。



Atypus karschi

ジグモと言えば、子供の頃からとても馴染みの深いクモで、冒頭でも記したように筒状の巣を慎重に引っ張り出して、よく捕まえたものです。
大きな個体が出てくれば、それはもう興奮していつまででも眺めていたものですが、思えば田舎でも都会でも山でも家の軒下でも、様々な環境でその存在を確認する事が出来ました。
そう言った意味でもジグモは身近なクモであると、あらためて感じた次第であります。

、こうしてじっくり撮影してみたのは初めてで、拡大して撮影する事によるサイズ感の麻痺が、よりジグモの迫力ある体型を強調してくれました。
実にカッコいいクモであります。


2016,6,10の訪問者です。



訪問者シリーズその1  タマナギンウワバ
訪問者シリーズその2  クロクモヤガ
訪問者シリーズその3  ブドウトリバ
訪問者シリーズその4  ニトベエダシャク
訪問者シリーズその5  クロバネフユシャク
訪問者シリーズその6  ウスバフユシャク
訪問者シリーズその7  アオズムカデ
訪問者シリーズその8  セスジシミ
訪問者シリーズその9  モンクロシャチホコ
訪問者シリーズその10 アオドウガネ
訪問者シリーズその11 ツマキシャチホコ
訪問者シリーズその12 クロゴキブリ
訪問者シリーズその13 シロテンハナムグリ
訪問者シリーズその14 チャドクガ
訪問者シリーズその15 チャハマキ
訪問者シリーズその16 ウスチャヤガ
訪問者シリーズその17 チャエダシャク
訪問者シリーズその18 シマケンモン
訪問者シリーズその19 ニトベエダシャク
訪問者シリーズその20 ヒロバフユエダシャク
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クマG

Author:クマG
今日も薮で虫探し!

ハエ、ゴキブリ、カマドウマにザトウムシ。
多肉植物も栽培中・・・

東京在住の、自称・薮BOYでございマス。

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