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2014.07.18     カテゴリ:  植物 

   フィナーレにはギリギリ間に合った  Galeola septentrinalis

ツチアケビ [ Galeola septentrinalis ] と、ゾウムシの一種
Galeola septentrinalis

6月はキヨスミウツボの咲く頃

コレを探し歩いたのデスがどうにも時期が早すぎたようで、大株はまだツボミばかり・・・ようやく小さな一株の開花だけを見て終了していたこのツチアケビでございマスが、いよいよリベンジしてまいりまシタ!











6月の終わり頃に撮影した1枚デス。
Galeola septentrinalis
高さ1mに迫るツチアケビの見事な群生でありマスが、この時はまだ全てツボミの状態でシタ。




そしてこちら!!
Galeola septentrinalis

・・・完全に時期を逃してしまいまシタ。
すでに終わりかけギリギリと言った感じデス(笑)

そう、本当はもっと早く来るべきだったのデスが、台風が来たり色々とタイミングが合わずまんまと最盛を見逃してしまったのデス。
しかし他の場所に至っては、もうどの株も花すら残っていない状態だったので、咲いているのを見る事が出来ただけでもラッキーだったと思うしかありまセン。








中にはまだ新鮮な花もありまシタ。
Galeola septentrinalis
何と言ってもこの独特の色合いは、不思議な魅力を感じずにはいられまセン。






6月には7本あったのデスが、1株はもう枯れて倒れてしまっておりまシタ。
しかしながら、この存在感たるや・・・
Galeola septentrinalis

撮影をしていると、触れなくとも「ボトッ」と音を立てて花が次々と地面に落ちて行きマス。
地面には無数の花が落ちておりまシタ。

花に混じってツチアケビの名前の由来でもある、赤いアケビを思わせる形の実も確認できマス。
花と実を1度に両方見る事が出来る、この状態を保っていてくれた事に感謝しつつ、薄暗い藪の中で蚊の羽音も忘れてしばし見入ってしまったのは言うまでもありまセン。




周囲を藪に囲まれ、守られるようにして存在するこのツチアケビの群生デスが、以前はもっと大きな群生だったと言う話しを聞きまシタ。

来年こそは満開を見るべく、またこの場所を訪れたいと思っておりマス。
その時は、今年よりもさらに大きな群生に復活してくれている事を祈りつつ、この場所を後にしまシタ。

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ツチアケビの最盛に出会うのはタイミングがかなり難しい様に感じます
僕も去年は少し時間があったので何回も通いつめて何とか見れました!

今年は開花時期がかなり短いヤクシマネッタイランを見に行こうとしましたが結局行けずじまいでした
そうですよね・・・
咲いている姿ならまだしも、最盛となるとやはり何度か通う事が必要だと感じます。
しかしこの群生地のツチアケビなら、その価値はありそう。
来年も無事に群生を保ってくれる事を願うしかありません・・・!

植物の開花はほんと、タイミングが命だなぁと、撮影の度に思いますね。




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Author:クマG
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ハエ、ゴキブリ、カマドウマにザトウムシ。
多肉植物も栽培中・・・

東京在住の、自称・薮BOYでございマス。

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