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2012.11.16     カテゴリ: 虫ゼリーMAX蟲達 

   マッドブラックのシックな牌   Therea olegrandjeani

ドミノローチ [ Therea olegrandjeani ]
Therea olegrandjeani

鮮やかで美しい色彩を持つ昆虫は数あれど、モノトーンでこんなにもシックなオサレ昆虫はなかなかお目にかかれまセン。



コチラはドミノローチと言うインド原産のゴキブリでございマス。
そう、ゴキブリなんデス。









最近なかなか外に撮影に出れない日々が続いておりマス・・・
と、言う事で今日はこの、ドミノローチのご紹介でありマス。


最近はペットローチとしてもだいぶ知名度が上がってきたように思われる、ドミノローチでありマスが、美しい紋様と全くゴキブリっぽくない形状で初めて見る方は、驚かれる事でしょう。
成虫のこの美しい翅は、広げて飛ぶ事は出来ず、薄い殻のような質感になっておりマス。
そんな美しき成虫の姿とは打って変わって、幼虫は全身茶褐色で非常に地味な姿をしておりマス。

終齢幼虫と新成虫
Therea olegrandjeani
以前紹介したポーリセンローチ同様、ドミノローチも立体的行動を取る成虫に対して、幼虫は地中性で腐葉土などをエサにしておりマス。
そのため幼虫はこのように地味な姿なのデス(ポーリセンローチの幼虫は目立つ紋様を纏っておりましたが)。




ドミノローチは卵生のゴキブリで、卵鞘はいたって普通の形状をしておりマス。
Therea olegrandjeani

コチラの写真に写っている卵鞘は全て、中央の♀が生んだモノ。

とにかくよく卵を産むゴキブリで、この固体もだいたい週1個ずつは産卵しておりまシタ。
しかしながら孵化までに長い期間を要するのも特徴で、長くて約半年ほどと言われておりマス。
おそらくそうする事で、棲息地の環境や気候に適応しているのでしょう。







何はともあれ、美しきゴキブリ。

Therea olegrandjeani


神秘の国・インドからの使者・ドミノローチ。
インドの奥地で、彼等が一体どのように暮らしているのか、興味が尽きない秋の夜でありマス。




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馴染みのあるクロゴキブリ的なのとは別物の様に感じるようなゴキブリですね(・∀・)

ゴキブリと言ってもサツマゴキブリ的な方向なんですかね。

親しみやすいというか、
本当お洒落な模様してますね!ヽ(^○^)ノ

ペタンコで可愛い♪

うん、コレは知らない人が見たらまずゴキブリとは分からないだろう。。。

このTherea属のゴキブリはインド原産で、インドにしかいないらしい。
日本人はゴキブリと言えばクロゴキのイメージが強いけど、世界にはまだまだ異型ゴキがたくさん存在するのだ。

そんな中でも、このドミノローチは「変わってる」と言える種だと思う。
大人しいし、かわいいんだなぁ(*´∀`*)
おしゃれですねー。脚と触覚をちぎってアクセサリーショップにおいておいたら売れそうです(笑)。
ゴキブリというよりカメムシみたいに見えますね。
このつや消しマッドな質感はゴキブリとしてはなかなか珍しいかと。
確かに、カメムシっぽくもありマス。
・・ではでは、脚と触角をちぎって、クリスマスにお贈りいたしマス(笑)




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プロフィール

クマG

Author:クマG
今日も薮で虫探し!

ハエ、ゴキブリ、カマドウマにザトウムシ。
多肉植物も栽培中・・・

東京在住の、自称・薮BOYでございマス。

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