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2014.07.28     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   錆色一角 Gagrellula ferruginea

アカサビザトウムシ [ Gagrellula ferruginea ]
Gagrellula ferruginea

非常によく出くわすザトウムシの一種なのデスが、大きさ、色合い、動きなど一般に連想される「ザトウムシらしい」魅力をとても良く兼ね備えていると言えるであろう、このアカサビザトウムシは、侮れない存在でありマス。

何か銜えているなぁと覗き込むと、どうやらアリのようで、まだかすかに生きているようでシタ。
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2014.07.26     カテゴリ: 昆虫 

   ぽつぽつ模様  Aemene altaica

マメツダ [ Lemmaphyllummicrophyllum ] と、ホシオビコケガ [ Aemene altaica ]
Aemene altaica ホシオビコケガ
そう言えば、去年の今頃にもイワタバコとセットで紹介していたのが、このホシオビコケガでシタ。
今年はマメツダと一緒に、なんだか可愛らしい光景。

事実、小さくてとても可愛らしいコケガの一種デス。

2014.07.23     カテゴリ:  植物 

   暑中お見舞い、的な。  Conandron ramondioides

イワタバコ [ Conandron ramondioides ]
Conandron ramondioides

沢沿いに続く山道から一段下がった岩肌に、瑞々しい紫色の花をたくさん咲かせたイワタバコがひと株。
そのうつむき加減の花を、腰をおろして下からじっくり見上げると、まるでぼんやりと光を放つ白紫の星のように、輝いて見えまシタ。
時刻はまだ午後3時過ぎでシタが、この日はにわか雨の予報があり空はすでにどんより、すぐ上の道からはちょうど死角になると言う事もありマスが、すっかり薄暗くなったこの場所を足早に通り過ぎる登山者達の中に、このイワタバコの存在に気づく人は、どうやらいないようでシタ。



・・・関東もいよいよ梅雨明けとなりまシタね。
これから夏本番に備えて、沢のしぶき涼しげな1枚を。




追記:
なんとなんと。
リンク先の月明かりにヤモリさんが、偶然にもこの同じ株に惹かれ、撮影しておりまシタ! 記事→暑中お見舞い 頂きまして
これってスゴイ事だと思いませんか・・・?
いや、スゴイ事デス!!

2014.07.20     カテゴリ:  菌類 

   森のしずく Pseudohydnum gelatinosum

ニカワハリタケ [ Pseudohydnum gelatinosum ]


まるでじめっと重く湿気を孕んだ、この日の空気を集めて固めたような。
みずみずしく透明感のある、小さなキノコでありマス。

2014.07.18     カテゴリ:  植物 

   フィナーレにはギリギリ間に合った  Galeola septentrinalis

ツチアケビ [ Galeola septentrinalis ] と、ゾウムシの一種
Galeola septentrinalis

6月はキヨスミウツボの咲く頃

コレを探し歩いたのデスがどうにも時期が早すぎたようで、大株はまだツボミばかり・・・ようやく小さな一株の開花だけを見て終了していたこのツチアケビでございマスが、いよいよリベンジしてまいりまシタ!











6月の終わり頃に撮影した1枚デス。
Galeola septentrinalis
高さ1mに迫るツチアケビの見事な群生でありマスが、この時はまだ全てツボミの状態でシタ。




そしてこちら!!
Galeola septentrinalis

・・・完全に時期を逃してしまいまシタ。
すでに終わりかけギリギリと言った感じデス(笑)

そう、本当はもっと早く来るべきだったのデスが、台風が来たり色々とタイミングが合わずまんまと最盛を見逃してしまったのデス。
しかし他の場所に至っては、もうどの株も花すら残っていない状態だったので、咲いているのを見る事が出来ただけでもラッキーだったと思うしかありまセン。








中にはまだ新鮮な花もありまシタ。
Galeola septentrinalis
何と言ってもこの独特の色合いは、不思議な魅力を感じずにはいられまセン。






6月には7本あったのデスが、1株はもう枯れて倒れてしまっておりまシタ。
しかしながら、この存在感たるや・・・
Galeola septentrinalis

撮影をしていると、触れなくとも「ボトッ」と音を立てて花が次々と地面に落ちて行きマス。
地面には無数の花が落ちておりまシタ。

花に混じってツチアケビの名前の由来でもある、赤いアケビを思わせる形の実も確認できマス。
花と実を1度に両方見る事が出来る、この状態を保っていてくれた事に感謝しつつ、薄暗い藪の中で蚊の羽音も忘れてしばし見入ってしまったのは言うまでもありまセン。




周囲を藪に囲まれ、守られるようにして存在するこのツチアケビの群生デスが、以前はもっと大きな群生だったと言う話しを聞きまシタ。

来年こそは満開を見るべく、またこの場所を訪れたいと思っておりマス。
その時は、今年よりもさらに大きな群生に復活してくれている事を祈りつつ、この場所を後にしまシタ。

2014.07.16     カテゴリ: 昆虫 

   森に散らばる、白銀の道しるべ   Ourapteryx maculicaudaria

シロツバメエダシャク [ Ourapteryx maculicaudaria ]
シロツバメエダシャク Ourapteryx maculicaudaria
この時期フィールドではよく見かけるガのひとつデス。
「よく見かける」と言うのは、個体数の多さもさることながら、このあまりも際立つ白さのせいで、「よく目立つ」からだとも言えそうデス。

昼間に見ても、誰かが目印に白い紙でも置いたのかと思うほど・・・
そして夜の闇の中、光に照らされた本種の翅は、白を超えて銀色に輝いていたのでありマス。

2014.07.14     カテゴリ:  菌類 

   爽やかなミントグリーンとチョコレート色

ムラサキホコリの一種 [ Stemonitis sp. ]
Stemonitis sp.
ホソバオキナゴケ [ Leucobryum juniperoideum ]



お好きデスか?チョコミント。
・・・ボクは少し苦手デス(笑)

色合いは最高に素敵なんデスけどね。

2014.07.11     カテゴリ: 昆虫 

   発射秘密基地・・・!

ウンモンスズメ [ Callambulyx tatarinovii gabyae ]
Callambulyx tatarinovii gabyae.
この色、このカタチは何度見てもテンションが上がりマス。
地下道のど真ん中、いつものシャープな停止姿勢をキメていらっしゃるのはウンモンスズメでシタ。






・・・しかしあまりにもど真ん中過ぎるので、これではさすがに自慢の迷彩柄も役に立ちまセンよと、脇に移動していただきまシタ。
Callambulyx tatarinovii gabyae.
エッジの効いた停止姿と相反する、この可愛いお顔のギャップがまた萌えポイントと言えましょう。











モモスズメ [ Marumba gaschkewitschii echephron ]
Marumba gaschkewitschii echephron モモスズメ
地下道を進むと、モモスズメの姿も。
モモスズメ以外にも様々なガの姿も見る事が出来まシタ。

こうした地下道のような場所は、意外なポイントとして侮ることは出来まセン。


全国的に凄まじい被害をもたらしている台風8号、東京は夜のうちにすんなり通過してくれた模様。
・・・来週はフィールド行けるかな!


2014.07.05     カテゴリ: 昆虫 

   仮面舞踏会の夜  Corymica pryeri

ウコンエダシャク [ Corymica pryeri ]
ウコンエダシャク Corymica pryeri (Butler, 1878)
美しい翅色を灯火に透かす、ウコンエダシャク。
前翅の付け根にある透明部分は♂だけにあるもので、この部分で音を出すのだそうデス・・・


闇夜に浮かぶ、その美しくも怪しいデザインは、イタリアの仮面祭に用いられるベネチアンマスクを彷彿とさせマス。

2014.07.02     カテゴリ: 昆虫トンボ 

   いつの間にか

コオニヤンマ [ Sieboldius albardae ]
Sieboldius albardae

沢沿いの葉上に、大きなサナエトンボの姿をみつけまシタ。
普段あまりトンボの写真を撮らない(撮れない笑)ボクは、だいぶ手前からだいぶ慎重に距離を縮めていったのデス・・・

すると、いつの間にかこんなに近くに!



・・・そんな感じで、いつの間にか7月に突入していたと言う次第でありマス。


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プロフィール

クマG

Author:クマG
今日も薮で虫探し!

ハエ、ゴキブリ、カマドウマにザトウムシ。
多肉植物も栽培中・・・

東京在住の、自称・薮BOYでございマス。

どうぞよろシク!

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