カウンター


 全1ページ

2013.09.30     カテゴリ: 虫ゼリーMAXPlants 

   牛歩で生きる    Gasteria armstrongii

またまた我が家の植物ネタでございマスが・・


ガステリア・臥牛 [ Gasteria armstrongii ]
Gasteria armstrongii

ガステリア・臥牛(がぎゅう)。
先日登場したガステリア・エラフィアエと同じガステリア属の多肉植物でございマス。

以前に紹介した事のあるこの臥牛さんでありマスが、前回紹介した記事は2012年の10月、気付けばもう一年が過ぎようとしておりマス・・・
月日が経つのは早いデスね!→前回の記事

根元から出ていた子株デスが、少しづつ成長しておりマス。
よく見ると陰にもう一株、顔を出そうとしているのが見えマス。




そしてさらに!







反対側からは、もう一株が成長しておりマス!
Gasteria armstrongii
なんとも可愛らしい姿でありマス。






一年前と比べても、パッと見全く変わっていないかのような臥牛さんでございマスが、実はちゃんと葉は成長していて、新しいものに更新されておりマス・・・とは言っても一年で左右一枚づつほどデスが(笑)


そんな臥牛さん、成長もまさに牛歩のごとく、じっくりゆっくりなのデス。
Gasteria armstrongii

年間を通して暑さ・寒さにもめげる事無くこの濃い緑色とガッチリとした葉を保ち続ける、強健ガステリア。
派手さは全くありませんが、どこか和の趣を感じる渋さが魅力的なのデス。


子株達の成長を楽しみにしつつ、またじっくりゆっくり付き合って行けそうな臥牛さんでございマス。







スポンサーサイト

2013.09.26     カテゴリ: 虫ゼリーMAXPlants 

   秋の空に根を伸ばした   Tillandsia

Tillandsia

さてさて、涼しくて過ごしやすい秋の空気は、我が家のベランダ植物達にも嬉しい季節となっておりマス。

多肉植物達は過去に何度か登場しておりマスが、今回は初登場のティランジア達でございマス。




ティランジア・・・エアープランツでお馴染みの植物で、ブロメリア科ティランジア属に属する主に熱帯アメリカ産の植物でありマス。
パイナップルなども含まれるブロメリア科、その中でもティランジアは園芸品種も含めると2000種になると言われておりマス。

一般的なエアープランツのイメージは、土がなくても水もやらなくても生きている、インテリアにピッタリの植物、と言ったところでしょうが、実は水も光りも大好きな植物なのデス。

・・・などと言っておりマスが、ボク自身もティランジアについていろいろ知ったのは今年に入ってから。
そして今春頃からこうしてベランダに吊るすようになりまシタ。








写真の左上の株は、2年近く前に「エアープランツ」として数百円で購入したもので、その後よく分からぬまま部屋に転がして置いたため、かなりカサカサのスカスカで、いわゆる瀕死状態になっておりまシタ。


今年になってコレはいかんと、しっかり管理するようになり、なんと見事に息を吹き返してくれまシタ。
Tillandsia

葉を覆う白い鱗片、「トリコーム」が美しいのデス。
普通種に間違いありまセンが、詳しい品種名が未だに分からず・・・花が咲けば分かるのしょうか?







毎日欠かさず霧吹きで水を与え、枯れこんでいた外葉は取ってあげ、台風の日は部屋に取り込み・・・


そんな日々の苦労が実り、ついに発根が確認されたのデス!!
Tillandsia

え?それだけ?・・・などと言うなかれ。


ティランジアにとって根がのびるのは調子がよいと言う証拠。
もともと根元がブツ切り状態で売られていたこのティランジアでしたが、こうして根が出て来てくれて、嬉しい限りでありマス。

これから寒くなるまでの間、さらに成長してくれる事が期待出来そうデス。
(上写真に写っている、他のティランジアはちゃんとした販売元で購入しているので、最初から根が生えておりマス。。。今後、紹介して行きたいと思っておりマスので、乞うご期待。)






ティランジアについては、コチラがオススメ。
写真も大変美しく、ページをめくるだけでも楽しめるハンドブックでございマス。
エアプランツとその仲間たち ブロメリアハンドブック

2013.09.23     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   美脚を保つ    Systenocentrus japonicus

ゴホンヤリザトウムシ [ Systenocentrus japonicus ]
Systenocentrus japonicus
ゴホンヤリザトウムシ。

入念な脚のお手入れ中でございマス。


Systenocentrus japonicus

ザトウムシの美脚も、お手入れが肝心と言うわけデスね。


2013.09.21     カテゴリ:  日常・いろいろ 

   コケTシャツ2013、キター!

九月も気付けば、すでに後半・・・

すっかり秋の空気に入れ替わり、過ごしやすい日々が続いておりマス。
・・・が、相変わらず外に虫探しに出かけられない日々のクマGでございマス。


そんな九月のお楽しみが、先日いよいよ手元に届きまシタ。






リンク先の苔ブログ・「ムシメガネ」のmusimegane6さんと、「かわいいコケブログ」のバードさんによる、苔好きの苔好きによる苔好きのためのTシャツ、その名もコケTシャツ2013バージョンでございマス!


早速包みを開けると、Tシャツの取り扱い説明書や、納品書などにも遊び心がいっぱい。
Tシャツのサイズ表記のシールにも、こんなかわいらしいコケが潜んでおりまシタ。
1028.jpg


蘚苔類の代表選手、スギゴケ、ゼニゴケ、ツノゴケが描かれた、シンプルなデザインが素敵デス。
カラーはホワイトとグレーの2色。
1029.jpg

山や森でのコケ観察はもちろん、街でもいつでも着たくなるカッコいいTシャツでございマス!
価格も送料込みでなんと2,800円!!(笑)
お安いデス。おすすめデス!!

気になった方、詳細はコチラ→★★★






フィールドでも!
1033.jpg
サイズ:Mサイズ着用

街中でも!
1030.jpg
モデル:クマG氏 撮影:クマG氏








Just looking for the MOSSES!

1032.jpg





・・・Tシャツが届いた際、musimegane6さんに未定で紹介させていただきたいと言ったところ、「未定」でどのようにupされるのか楽しみです・・・と期待を(?)していただいたので、早朝に一人・撮影に挑んで参りまシタ。
ギリギリアウトの単なる怪しい人デスでありマスが、Tシャツのスタイリッシュさだけは伝わるよう、努力した次第でございマス。

何卒、ご堪忍を!・・・(笑)




2013.09.16     カテゴリ: 昆虫ハエ・アブ 

   ヨコジマオオハリバエ

以前に紹介した謎ハエ・ Calozenillia tamaraと同じ、ヤドリバエ科の一種デス。

ヨコジマオオハリバエ [ Tachina jakovlevi. ]Tachina jakovlevi



ハエもこのくらいのサイズになると、なかなかの強烈キャラでありマス。
体長は15mmを超える大型のヤドリバエ、ヨコジマオオハリバエでございマス。
名前の通り、剛毛はすでに針と化しておりマス。


後脚を器用に使い翅のお手入れをしているトコロ。






卵胎生で、幼虫はチョウやガなどの幼虫に寄生し体内で育つと言いマス。

♀の体内で孵化した初齡幼虫は地面に産み落とされ、寄主となるの鱗翅目の幼虫が通りかかるのをひたすら待ち続けると言われておりマス。
もちろん、鱗翅目の幼虫に巡り会えなかった個体はそのまま死んでしまいマスが、不運にも寄生されてしまったイモムシはこのような大きなハエが成虫になる為に、体内から食い尽くされてしまうワケなのデス。
Tachina jakovlevi

謎多きヤドリバエ科・・・






ゴツイ見た目デスが、成虫は花に集まり、蜜や花粉をエサにしておりマス。



2013.09.13     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   旬の味覚

モエギザトウムシ [ Leiobunum japonicum japonicum ]
Leiobunum japonicum japonicum
数多く現れる多種のガ達は、また数多くの生き物達に恵みを与えマス。
このザトウムシも、そんなガの恩恵を受けて大きなご馳走をくわえ、ご満悦の様子でありマス。








2013.09.12     カテゴリ: 昆虫 

   夏のおもひで

リンゴツノエダシャク [ Phthonosema tendinosarium ]
リンゴツノエダシャク  Phthonosema tendinosarium

いつの間にかすっかり秋デスね・・・




最近は全く外に虫探しに出かけられない毎日を送っておりマスが、いかがお過ごしでしょうか。
そんな秋の夜長のお供にと、この夏に出会ったガをざっくりまとめてみまシタので、よろしかったらどうぞ。



未同定・同定ミスなどご指摘いただけるとありがたいデス。

続きを読む »

2013.09.09     カテゴリ:  菌類 

   ワイルドなオサムシも。    Tilachlidiopsis nigra.

冬虫夏草と言えば。
Tilachlidiopsis nigra.

夏の始めの頃の事でございマス。


森の中の、日の当たらない小さな土手・・・沢沿いではありまセンが、ジメジメとしており、モエギザトウムシ達もたくさん歩き回っておりマス。
そんな場所で注意しながら歩いてみると、小さいながらもよく目立つこの白い物体が見えてきマス・・・

これは、あの冬虫夏草に違いありまセン。











長いシンネマの柄を切らぬよう、慎重に掘り出してみると・・・


オサムシタケ [ Tilachlidiopsis nigra. ]
Tilachlidiopsis nigra.

出まシタ!
立派なアオオサムシの成虫から発生した冬虫夏草、オサムシタケでありマス。

オサムシの仲間の成虫、または幼虫やサナギから発生する冬虫夏草で、関東地方では普通種であるとの事デス。






地中に潜ったアオオサムシ、身体のいたるところから無数に伸びた針金状の黒くて比較的丈夫な柄が、迷いなく地表に向かって伸びており、その地上部には白いピン状のシンネマがまるで花を咲かせるかのように付いておりマス。

Tilachlidiopsis nigra.

このオサムシタケ、宿主となったアオオサムシの成虫が、比較的深く地中に潜っていた為に長くて立派なオサムシタケになったようデス。
普通種ながら、アオオサムシのワイルドさも相まって、なかなかカッコいい冬虫夏草なのデス。






東京都では、都心部の公園でも見られるとの事デス。

Tilachlidiopsis nigra.

地表にこんな白いモノを見つけたら、そっと掘ってみる事をオススメいたしマス。
(オサムシタケの旬は、梅雨明けの頃デス)






2013.09.07     カテゴリ:  菌類 

   雰囲気だけは・・・

???


沢沿いのコケに気になるモノを発見しまシタ。






冬虫夏草?
と思い撮影してみたのデスが、詳細は分からぬままでありマス・・・
もはや冬虫夏草であるのかどうかも分からないのデスが・・・(笑)

中央の宿主と思われる物体の大きさは約3mmほどとたいへん小さく、毛のようなもので覆われておりそれが何なのか全くわかりまセン。
何かのサナギなのでしょうか。それとも・・・?
1016.jpg


この周辺には冬虫夏草の中では最も普通種である、ハナサナギタケがそこらじゅうで発生している、そんな場所でありマス。




コチラがハナサナギタケ。
朽木の表面のガのサナギから発生した個体デス。

ハナサナギタケ [ Isaria japonica. ]
1018.jpg
まさに白い花が咲いたかのようなフサフサの白いシンネマが美しいのデス。
様々な種類のガのサナギから発生するこのハナサナギタケは、薄暗い森の中でよく目に付く存在でありマス。






そんなハナサナギタケとも全く違った形状のこの物体。
採取もしていないので、謎は謎のまま・・・

1017.jpg

2013.09.01     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   コメ粒 モエギザトウムシ

モエギザトウムシ [ Leiobunum japonicum japonicum ]
Leiobunum japonicum japonicum

コメ粒にゴマ粒を乗っけたような。

見事にツルンと真っ白なモエギザトウムシでございマス。
女子なら誰もが憧れる、コメ粒のような・・・ではない、雪のような白い肌に、細い脚。








それらを完璧に兼ね備えていながらも、全くスタイリッシュだと感じさせない、生粋のコミカル生物でございマス。

Leiobunum japonicum japonicum


まあ、等の彼等はいたって真面目に生きてるだけなのデスがね。






カテゴリ


プロフィール

クマG

Author:クマG
今日も薮で虫探し!

ハエ、ゴキブリ、カマドウマにザトウムシ。
多肉植物も栽培中・・・

東京在住の、自称・薮BOYでございマス。

どうぞよろシク!

検索フォーム
あしあと
pictlayer
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: