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このページのリスト
2013.08.30  
カテゴリ:《 バッタ 》
  斑竈馬  Diestrammena japonica
2013.08.29  
  暑さ・寒さにも負けないエラいヤツ  Gasteria ellaphieae
2013.08.26  
  謎の黄金  Calozenillia tamara
2013.08.24  
  マダラ模様の誘惑   ヒラヤマシマバエ
2013.08.22  
  小粒でピリリな、この見た目   ゴホンヤリザトウムシ
2013.08.19  
カテゴリ:《 植物 》
  真夜中の来客   ヤマホトトギス
2013.08.18  
  カサカサ・ピグマエア   Ceraria pygmaea.
2013.08.17  
カテゴリ:《 カメムシ 》
  アシナガサシガメ
2013.08.16  
カテゴリ:《 カメムシ 》
  まさに羽衣デスね   アオバハゴロモ
2013.08.13  
カテゴリ:《 甲虫 》
  へんてこ・こうちゅう    コブスジツノゴミムシダマシ
2013.08.11  
  六本木に現れた、草むら
2013.08.10  
カテゴリ:《 ガ 》
  「漆黒」と来れば・・・    シロシタバ
2013.08.08  
カテゴリ:《 ゴキブリ 》
  漆黒   クロゴキブリ
2013.08.06  
  トゲ無しと言うワケではない
2013.08.04  
カテゴリ:《 植物 》
  雨に打たれ妖艶さを増す   ヤマユリ
2013.08.03  
カテゴリ:《 冬虫夏草 》
  ふわふわ  Gibellula
2013.08.01  
カテゴリ:《 冬虫夏草 》
  シャクトリムシハリセンボン

2013.08.30     カテゴリ: 昆虫バッタ 

   斑竈馬  Diestrammena japonica

マダラカマドウマ [ Diestrammena japonica ]
Diestrammena japonica

昔から好きな昆虫なのデスが、なかなかカッコいい写真が撮れないのデス・・・
いつでもどこでも会える、その存在感が撮影に向かわせる緊張感を欠落させているのでしょう。

本当は美しい昆虫デス。
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2013.08.29     カテゴリ: 虫ゼリーMAXPlants 

   暑さ・寒さにも負けないエラいヤツ  Gasteria ellaphieae

7月の始めにオレンジ色の花を咲かせた、ガステリア・エラフィアエ、その後でございマス。
まあ、その後と言ってもなんら変化は無いのデスが(笑) →過去記事

ガステリア・エラフィアエ [ Gasteria ellaphieae. ]
Gasteria ellaphieae.

昼間は相変わらずの暑さデスが、夜はすっかり涼しくなり過ごしやすく、秋を感じさせるここ数日・・・
その涼しさに便乗し、まんまと風邪を引いてしまったクマGでございマスが、いかがお過ごしでしょうか。








そんな中、ベランダで猛暑を耐えるカサカサ多肉の中でも、臥牛サンと共に全く動じる事なく平静を保っている強健ガステリア・・・
花が終わったあとも、それまで通り何事も無かったかのようなガステリア・エラフィアエでありマス。
Gasteria ellaphieae.
分厚い葉がロゼットになる個性派ガステリア。
濃い緑色に白い斑模様が独特で、とても美しいのデス。




成長はとてもゆっくりデスが、真ん中からは新葉も出てきており、着実に育っている事がうかがえマス。
趣のある一株に育ってくれる事を期待・・・

それにしても、このガステリアを見習って、しっかりじっくり強健に生きなければ!
・・・と思ったクマGでシタ。

2013.08.26     カテゴリ: 昆虫ハエ・アブ 

   謎の黄金  Calozenillia tamara

ヤドリバエの一種 [ Calozenillia tamara(?) ]


ハエをもう一種。

頭部と胸部を黄金に輝かせ、真っ赤な複眼が葉上でかなり目立っておりマス。
そして腹部は真っ黒・・・なんともカッコいいその姿!

見た事の無い異様なハエに興奮し、さらに接近してもう一枚!・・・と言うところでハエの止まっている草にストロボを引っ掛けてしまい、ハエは薮の奥へ・・・






と、言うワケで撮れたのはこの2枚だけデス・・・
1010.jpg

翅脈から調べて見たところ、ヤドリバエ科のCalozenillia tamaraがどうやら近いようデス。
一体このハエはどんな生態をしているのでしょうか。


・・・再会を、期待!

2013.08.24     カテゴリ: 昆虫ハエ・アブ 

   マダラ模様の誘惑   ヒラヤマシマバエ

ヒラヤマシマバエ [ Homoneura hirayamae ]
Homoneura hirayamae

ゴホンヤリザトウムシが葉裏で確認出来た場所周辺で、同じく葉裏で度々出くわしたのがこのハエでありマス。
最初はこの翅の斑模様から、ミバエの一種かと思い撮影したのデスが、後で調べてみるとミバエではなくシマバエ科の仲間、ヒラヤマシマバエである事が分かりまシタ。

体長は4~5mmと言ったところ、「山間部の川沿いなどに普通に見られる」などの記載がありマスが、まさにその通りデス。




ネットでこのヒラヤマシマバエを調べて見ると、やはりミバエと間違えたと言う方が多いようで、ボクもその一人でシタ。
コチラはミバエの一種デス。

ミバエの一種 
871.jpg


小さなハエも、翅にマダラ模様があるだけ注目の対象になりマス・・・
マダラ模様も、いろいろデス。


・・・などと記事のオチを考えてボーっとしていたら、手元に置いたグラスを倒してしまい、床・椅子・テーブルそこらじゅう一面アイスコーヒーのマダラ模様にしてしまった、がっくり落胆のクマGでございまシタ・・・


2013.08.22     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   小粒でピリリな、この見た目   ゴホンヤリザトウムシ

ゴホンヤリザトウムシ [ Systenocentrus japonicus ]
Systenocentrus japonicus

早朝。
小雨が降っていた事もあり、葉裏で休んでいる様子のゴホンヤリザトウムシでございマス。
体長約3mmの小さなザトウムシでありマス。





ブログのタイトル画像を変えてみまシタ。

どうせなので、クロゴキブリとかにしてしまおうかと思ったのデスが、さすがに思いとどまり、このゴホンヤリザトウムシが抜擢された次第デス。

茶色くて地味な感じになりまシタが、今後ともどうぞよろしくお願いいたしマス。


2013.08.19     カテゴリ:  植物 

   真夜中の来客   ヤマホトトギス

ヤマホトトギス [ Tricyrtis macropoda. ]
Tricyrtis macropoda.


ストロボ一発の閃光により、ヤマホトトギスの風情ある佇まいはどこかへ吹き飛んでしまいまシタ。












・・・が、逆にまるで作り物かのようなオモチャ的質感が醸し出された、真夜中のヤマホトトギスでございマス。

派手な電飾に飾られたこの花に、来客者も夢中の様子。



ツトガの一種でしょうか
Tricyrtis macropoda.


そんなに夢中になるとは、一体どれほど素敵なお味なのでしょうか。
「ちょっとお隣、いいデスか?」

そこはまるで、幻想世界への入口かのようデス。







2013.08.18     カテゴリ: 虫ゼリーMAXPlants 

   カサカサ・ピグマエア   Ceraria pygmaea.

暦の上では立秋を過ぎて、夕刻には少しづつ秋の気配を感じる今日この頃・・・



と、言いたいところでありマスが、連日の30℃超えにボク自身はもちろんの事、ベランダの多肉植物達も断水されてカサカサになっておりマス。
その中でもひときわカッサカサで、生きているのどうかかも怪しまれていたのが、このケラリア・ピグマエアなのでございマスが・・・




ケラリア・ピグマエア [ Ceraria pygmaea. ]
Ceraria pygmaea

なんと!
可愛らしい花を咲かせていたではありまセンか!!



ケラリア・ピグマエアは南アフリカ原産・スベリヒユ科の塊根植物で、ぼってりとした立派な塊根から、ぷっくりムチムチした丸い葉を出す可愛らしい姿が特徴・・・
・・・のハズなのデスが、残念ながら我が家のピグマエアはそのどちらも兼ね備えておりまセン(笑)

気になる方は是非、ネットで画像検索してみて下サイ・・・







多肉は断水してこそ強くなるのデス!
・・・と言う事でカサカサになりながらも咲いた、健気な花をご覧くださいマセ。
Ceraria pygmaea

ケラリア・ピグマエアは雌雄異株で、花の色が雄雌で異なるのが特徴で、雌株は淡いピンクで雄株はこのような緑がかった白い花が咲くのだそうデス。





花の直径は3mmほどと、かなり小さいモノ。
よく見ないと見逃していまいそうデス。
Ceraria pygmaea

さてさて、ケラリア・ピグマエアはなんと言っても冬型塊根デス。
夏は断水して休眠!・・・カサカサでもいいのデス!・・・よね?

涼しくなって水やりを開始すれば、葉もぷっくりしてくれるハズ。
それまではカサカサで頑張っていただきマス!





ちなみに「ケラリア・ピグマエア」で検索すると、リンク先のtakoyashikiさんの記事がすぐに出て参りマス。
我が家のピグマエアと違って肉厚の葉っぱがわんさか出たtakoさん家のピグマエア、今年も花を咲かせているでしょうか。
多肉うきうき!Life  ケラリア属 ピグマエア( Ceraria pygmaea)ナニコレ?地味~花が咲いています!









Ceraria pygmaea

数時間後にはもう一つのつぼみも開花しておりまシタ。
秋にはぷっくりしたこのケラリアの写真がup出来るといいデスね・・・



2013.08.17     カテゴリ: 昆虫カメムシ 

   アシナガサシガメ

今まで一体どこに潜んでいたのか・・・


アシナガサシガメの一種 [ Gardena sp. ]
Gardena sp.

アシナガサシガメ。

こうして拡大して見るとミズカマキリそのもののようデスが、実際は体長20mmに満たない程とたいへん小さく、ナナフシの若齡幼虫よりもさらに華奢な印象でありマス。










糸のように細い身体つきで、とてもこれがサシガメであるとは思えない姿でありマス。
前方に揃えた前脚は、鎌状になっており、これでエサとなる小さな虫を捕らえるのしょう。
Gardena sp.
小さい・細いに加え、ザトウムシやガガンボのように身体をゆらゆら動かしながら、地面をどんどん歩いてゆくため、なかなか写真を撮らせてくれまセン。








よく見ると、翅があるようデス。
Gardena sp.

夜の森にはこんな繊細で小さな捕食者が徘徊していたとは・・・
次にまた出会う事は、出来るのでありましょうか。







2013.08.16     カテゴリ: 昆虫カメムシ 

   まさに羽衣デスね   アオバハゴロモ

アオバハゴロモ [ Geisha distinctissima ]
Geisha distinctissima

幼虫・成虫共に、どこに行っても見かけるお馴染み過ぎる存在でありマスが、羽化の瞬間と言うのは初めて見た気がしマス。

・・・思いのほか、美しかったのデス。

2013.08.13     カテゴリ: 昆虫甲虫 

   へんてこ・こうちゅう    コブスジツノゴミムシダマシ

へんて甲虫。


コブスジツノゴミムシダマシ [ Boletoxenus bellicosus. ]Boletoxenus bellicosus

以前から、是非見てみたいと思っていた甲虫のひとつでシタ。


しかしながら、そんな事はすっかりどこかに忘れていた、ある日・・・出会いは突然、やって来まシタ。
たまたま灯火に飛来した本種を見つけ、「あっ!!」となったのデスが、いくら思い出そうとしても、どうしても名前が出て来まセン・・・









それもそのハズ・・・
「コブスジツノゴミムシダマシ」非常に長くて呼びづらい名前の持ち主でございマス。

Boletoxenus bellicosus

それにても、この可愛らしさったらありまセン。
なんのための角か!(笑)




正面も素敵デス。
Boletoxenus bellicosus
身体の表面にはゴミやヨゴレなど様々なモノが付着しているようデスが、実際は渋い黒~暗褐色でありマス。



そして擬死!!
とにかく撮影中は擬死しっぱなしでありまシタ(笑)
Boletoxenus bellicosus



コブスジツノゴミムシダマシは、その名の通りゴミムシダマシの仲間の甲虫で、サルノコシカケなどの多孔菌をエサとし、普段はサルノコシカケ類のキノコの中に潜り込んで、住んでいるようデス。
体長は7~9mmほどの小さな甲虫デス。
♂にはこのように先端から毛が生えた2本の角がありマス。
♀には角は無く、大瘤状隆起となりマス。
手でつまむと、ゴミムシダマシ特有のニオイを出しマスが、そこまで気にはなりまセン。

幼虫・成虫ともにサルノコシカケ類に穿孔し、その中で生活していると言う事なので、今度は是非サルノコシカケから本種を探してみたいと思いまシタ。








この佇まい、なんとも言えない可愛らしさデスねぇ。
Boletoxenus bellicosus









そんなコブスジツノゴミムシダマシでございマスが。。。



この写真を撮影した後日、たまたま立ち寄った書店でコレを目にした瞬間、またもや「あっ!!」となってしまったのは言うまでもありまセン。
「葉虫」「象虫」などでお馴染みの、小檜山賢二先生による新作・その名も「塵騙」、その表紙をデカデカと飾っていたのが、コブスジツノゴミムシダマシだったのデス!
塵騙 ゴミムシダマシ: マイクロプレゼンス3 (マイクロプレゼンス (3))
先月7月26に発売だったようデス。
内容に関しては、ここでボクなどがとやかく言うまでもない素晴らしさ・・・圧巻でありマス。





これでこのマイナー甲虫も一躍人気者に!・・・なれるかなぁ(笑)


2013.08.11     カテゴリ:  日常・いろいろ 

   六本木に現れた、草むら


広島県の多肉植物のお店、「叢」(くさむら)の手がけた多肉植物達が、とあるギャラリーのウインドウスペースに展示されていると言うのでチラ見して参りまシタ。

「叢」
Qusamura

トウモロコシ?いいえ、違いマス。
これぞ叢プランツでありマス。

場所は六本木・芋洗坂にあるギャラリー、 hiromiyoshii roppongi。
「植物と建築」をテーマとした作品の第一弾なのだそうデス。




Qusamura
これは!我が家でも育てている、ガステリア・エラフィアエでありマス。
数枚の葉が何故か長く伸びている・・・不思議なスタイルになっておりマスね。




「叢」とは;
「いい顔してる」をコンセプトに、一風変わった育ち方をしたモノや、普通なら売り物にならないようなカタチのモノなど、多肉植物ならではの個性が光る「一点もの」を店主自らが独自の視点で選び抜き、素敵な鉢と組み合わせた「作品」を世に送り出しているお店なのデス。





自由なサボテン達(笑)
このような光景も、ここに展示されるとなんだかアーティスティック。
どこか「和」を感じる盆栽的・多肉植物達デス。
Qusamura






ちなみにこの展示植物達は、随時販売もされているようデス。
今後もここで続々と、多肉植物×建築家のコラボレーション展示が展開されてゆく予定なのだそうデス。


「叢」のホームページではこの他にもたくさんの「いい顔」植物を見る事が出来マス。
今月18日まで、オンライン限定展示会たるモノも開催中のようなので、気になる方は覗いてみてもいいかもしれまセン。→叢-Qusamura
Qusamura



多肉植物を単なる「緑物」として飾るのではなく、こうして作品として展示するスタイルは、一鉢一鉢の持つ存在感と相まって、街に溶け込んでいたように思いマス。
とにかく、久々に訪れた六本木が都会過ぎて、溶け込んでいなかったのはボクだったようデス(涙)



・・・それにしても、「叢」ってカッコいい言葉デスね。








2013.08.10     カテゴリ: 昆虫 

   「漆黒」と来れば・・・    シロシタバ

漆黒」と来れば「純白」と行きたいところではございマスが・・・

シロシタバ [ Catocala nivea nivea. ]
Catocala nivea nivea

真夜中の樹液ポイントにて。

この巨大なシロシタバが5、6頭集まる光景は、それはそれは圧巻でありまシタ。
開張こそヤママユ系には及ばないものの、独特の迫力を醸し出すその存在感は、まさに重量級でありマス。
開張・95~105mm、シタバガ亜科の中ではムラサキシタバと並ぶ、国内最大級のCatocalaでございマス。
苔むした樹皮のような渋い美しさを感じる前羽、そして・・・





シロシタバと言えばやはりコレ!・・・御開帳でございマス。
Catocala nivea nivea
白い後翅を見せつけて威圧感倍増、闇夜に映えまくりデス。
「純白」とは違いマスが、重厚感あふれる美しき白でございマス。








「白」と言えば、最近よく見かける白いキノコ。
・・・白い上に、トゲトゲでございマス。

シロオニタケ [ Amanita virgineoides. ]
Amanita virgineoides

キノコもこれくらい特徴的だと種の特定にこぎ着く事が出来マス(笑)

調べて見ると、シロオニタケと言うキノコの幼菌でシタ。
真っ白なトゲトゲ頭が非常によく目立つ、可愛らしいキノコでありマス。
そんな愛嬌たっぷりの見た目とは裏腹に本種は有毒のキノコ・・・胃腸系と神経系に作用する毒を持つと言う事なので、けして食べてはいけまセン。





ハッとする白・・・
自然下における「白」は、少々目立ちたがりやのようデスね。


2013.08.08     カテゴリ: 昆虫ゴキブリ 

   漆黒   クロゴキブリ

クロゴキブリ [ Periplaneta fuliginosa. ]
Periplaneta fuliginosa

漆黒とは、「漆黒の闇」の言葉のように一切の光りが無い、真っ暗な状態を表す純粋な黒を思い浮かべマスが、実際は「漆」の字の通り、漆塗りの器のような、艶やかな黒を表す言葉なのでありマス。

無彩色でありながら、多彩な表情を見せる、美しき黒。





そんな「漆黒」と言う言葉が似合う昆虫デス。

Periplaneta fuliginosa

一年中見かけるイメージが強いクロゴキブリでありマスが、一応初夏から盛夏にかけては新成虫が羽化したり、繁殖行動に勤しんだりと、いわゆる本格的な「活動期」を過ごしているのデス。
暑い夏の夜の一人部屋、突然の「カサカサッ!」と言う物音と共に、人々を恐怖のどん底に落し入れるのも、まさにこの時期デスね。



わざわざフィールドに出向かなくても、向うから訪ねて来てくれる・・・
そんなフレンドリーなこの生き物を、たまにはじっくり観察してみるのも悪くないかもしれまセン。











もしかしたらお友達になれるかもしれまセンよ(笑)

ごきチャ (1) (まんがタイムKRコミックス)



2013.08.06     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   トゲ無しと言うワケではない

トゲザトウムシ [ Oligolophus aspersus. ]
Oligolophus aspersus

マザトウムシ亜科。

そんなにトゲトゲしているワケではないのデスが、トゲザトウムシでございマス。
頭部前方に小さなトゲが3本並ぶのが特徴デス。

2013.08.04     カテゴリ:  植物 

   雨に打たれ妖艶さを増す   ヤマユリ

ヤマユリ [ Lilium auratum. ]
Lilium auratum

群生も見事ではありマスが、薄暗い森の中にただ一輪、というのがまたイイのデス。






・・・しっとりとした8月と言うのも、悪くないデスね。
885.jpg

2013.08.03     カテゴリ: 菌類冬虫夏草 

   ふわふわ  Gibellula

沢沿いの湿った空気に包まれた場所に茂る低木。
その葉裏を注意深く見ていくと見つかる、コチラも冬虫夏草の一種でありマス。

ギベルラの一種 [ Gibellula sp. ]
Gibellula sp.

全体が完全にふわふわの菌糸で覆われてしまっておりマスが、寄主は小型のクモの一種デス。




分生子を着けた無数のシンネマを伸ばしたその姿は、まるで小さな林のようデス。
前方に細長く伸びた部分、そこに確認出来る黒い毛が、かつてクモの脚だった事を伺わせてくれマス。

Gibellula sp.

去年の記事でも紹介しておりマス。
お好きな方はどうぞ・・・(´虫`)

2013.08.01     カテゴリ: 菌類冬虫夏草 

   シャクトリムシハリセンボン

シャクトリムシハリセンボン [ Ophiocordyceps sp. ]
Ophiocordyceps sp.

昨年の秋に初めて発見し、その後も訪れる度に所在を確認していたのデスが、あるとき山道の整備なのか道脇の下草が刈られるのと同時に、着生していた枝ごときれいさっぱり無くなってしまいまシタ。


それからも、通る際は必ずチェックしていた場所なのありマスが、今回・・・








新たに、子嚢果がしっかり確認できる個体を発見いたしまシタ。
Ophiocordyceps sp.

場所は前回の位置から10数mほどで、幼虫の大きさも15mmほどとほぼ同じくらいであり、着生していた植物も同じ種類だったので、寄主となった幼虫も同じ種である可能性が高そうでありマス。
ここならば、幼虫の種類も同定できるかもしれまセン。

幼虫の表情もしっかり確認できるキレイな個体デス。



子嚢果の様子デス。
Ophiocordyceps sp.
幼虫の身体から突き出だ白いストローマに、茶色い子嚢果が裸生しておりマス。







Ophiocordyceps sp.


断末魔の表情。

これだけインパクトのある姿をしていながら、この物体から昆虫としての気配をもはや感じる事はないのデス。
それゆえ、目を凝らして歩かなければ、まず気づく事は無いであろう、不思議な存在感を持つ生き物でありマス。




・・・これからもこの場所は注意して歩かねばなりまセン。






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プロフィール

クマG

Author:クマG
今日も薮で虫探し!

ハエ、ゴキブリ、カマドウマにザトウムシ。
多肉植物も栽培中・・・

東京在住の、自称・薮BOYでございマス。

どうぞよろシク!

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