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このページのリスト
2013.04.30  
カテゴリ:《 ゴキブリ 》
  うちのトービーラーが卵鞘を産みました    ワモンゴキブリ
2013.04.26  
  ザトウムシのかほり   オオアカザトウムシ
2013.04.23  
カテゴリ:《 植物 》
  妖しく伸びた長い舌・・・ではなく釣竿デス   ウラシマソウ
2013.04.20  
  にょっきり
2013.04.18  
  朽木の下に光る、異型なるルビー   オオアカザトウムシ
2013.04.16  
カテゴリ:《 ガ 》
  オオトビスジエダシャクに違い無い。
2013.04.14  
カテゴリ:《 植物 》
  スミレでお花見2013   タチツボスミレ
2013.04.12  
  それは静かに、ひっそりと暮らす強烈な存在感   オオアカザトウムシ
2013.04.10  
カテゴリ:《 ガ 》
  チョウが舞い始める季節ですが・・   イカリモンガ
2013.04.08  
  「五月蝿い」と言うか「四月虻い」、お茶目なアイドル   ビロードツリアブ
2013.04.06  
カテゴリ:《 植物 》
  悪魔の誘引   ミミガタテンナンショウ
2013.04.04  
  しっとり潤いを運ぶ、春の嵐
2013.04.02  
カテゴリ:《 ゴキブリ 》
  都会生活の、お供に・・・   チャバネゴキブリ

2013.04.30     カテゴリ: 昆虫ゴキブリ 

   うちのトービーラーが卵鞘を産みました    ワモンゴキブリ

ワモンゴキブリ [ Periplaneta americana ]
Periplaneta americana

お馴染み、ワモンゴキブリでございマス。



単位生殖が可能なワモンゴキブリは、♀だけで増える事が出来ると言う、ゴキブリとして最強の能力を備えておりマ
ス。
尾端に保持した卵鞘、内部に透けて見える卵の数は平均14個ほどと言われておりマス。





・・・それにしても、美しいスタイルにあらためてシビれマスね。

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2013.04.26     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   ザトウムシのかほり   オオアカザトウムシ

お待たせいたしまシタ。
アカザトウムシ類・最大の武器と言えばやはり鋭いトゲの並んだカマ!・・・






・・・ではありまセン。






オオアカザトウムシ [ Epedanellus tuberculatus ]
Epedanellus tuberculatus






臭腺口から分泌する「臭い液体」なのデス。
腹部脇に光る水滴がソレでありマス。

刺激を与えると瞬時に出してくるこの液体、そのニオイはと言うと金属の錆にも似たアンモニアっぽい感じで、ちょうどヤスデのニオイに似た感じデス。
とは言え、それほど強烈なニオイではありまセン。






コチラの個体は乳白色の液体を分泌しておりマス。
Pseudobiantes japonicus

お!これはもしや!?
例の♂♀での液色の違いなのか!?



そう思いさらに観察してると・・・










今度は左右で色違いを分泌!!!(笑)
Epedanellus tuberculatus









液体の出し方は様々あるようデスが、今回見たトコロでは透明の液体に白い成分が溶け込んで乳白色になっているような感じで、混ざり具合や濃さはまちまちでしたが、最終的には乳白色になっている事が多かったデス。



臭腺口自体は非常に小さいようで、撮影した画像を拡大してみてもはっきりとその姿を確認する事は出来まセンでしたが、液が溜まっている腹部脇ではなく、もっと身体の前方である頭胸部脇から分泌されている事は伺えまシタ。
Epedanellus tuberculatus
頭胸部脇から分泌しているのが見えマス。
腹部脇にそって、白い成分が乾いて跡になっているのがわかりマスね。











鋭いトゲのカマを持つイカついオオアカザトウムシでありマスが、実際は臭い液を出して後はひたすら逃げ回るだけ、なんとも平和主義な生き物なのでしょうか(笑)
Epedanellus tuberculatus


心優しき森の掃除屋、そのかほりとは、濃縮された土壌のニオイなのデス。



2013.04.23     カテゴリ:  植物 

   妖しく伸びた長い舌・・・ではなく釣竿デス   ウラシマソウ

ウラシマソウ [ Arisaema urashima ]
Arisaema urashima

・・・そう言えば。

ザトウムシ探しの道すがら、あちこちで姿を見る事が出来たのが、このウラシマソウでありマス。
先日紹介したミミガタテンナンショウと同じ、テンナンショウの仲間デス。




付属体がムチのように長く伸びているのが大きな特徴デス。
Arisaema urashima

また、ミミガタテンナンショウと違って、複数の葉が開いてから花が咲くため、これまた独特の雰囲気を醸し出すのでありマス。


長く伸びた付属体を浦島太郎の釣竿に見立てて、「ウラシマソウ」と名付けられたようデスが、同じ仲間の「マムシグサ」などの方がしっくりくる感じデスね。
ちなみにマムシグサも、花の形状からではなく、茎の模様から名付けられた名前のようデスが。



どちらにせよ、テンナンショウの仲間をもっと見つけてみたくなってきたと言う事は間違いありまセン。
この怪しいデザインには、やはり誘引されてしまうと言う事デスね。






2013.04.20     カテゴリ: 虫ゼリーMAXPlants 

   にょっきり

ハオルチア・バレンタイン [ Haworthia valentine ]
Haworthia

出てきまシタ。。。






こっちも!!

紫オブツーサ [ Haworthia〝OB-10" ]
Haworthia













同じハオルチア属であるバレンタイン紫オブツーサに、いよいよ花芽が上がってきまシタ。
実はかれこれ数週間前の、まだ寒い頃からこの花芽の先っちょが、葉の隙間からちょろっと顔を出してはいたのデスが、ここ最近のお天気と気温の上昇によって一気に伸びて来た様子でありマス。

とは言え、温室ではなく基本ベランダに出しっぱなしなので、開花まではまだもう少し日にちがかかりそうデス。

Haworthia



冬の間、寒いベランダで一時期はまるでしなびたブドウのようになっていたオブツーサも、暖かくなって水をたっぷりとやったらすぐにプリプリのツヤツヤへと復活。
この美しい葉ぶりを見ているだけで楽しめるのが多肉植物デスが、さらに花芽が伸びて来てくれればこりゃうきうきがとまりまセン。






さてさて、どんな花が咲くのか・・・お楽しみに(*^_^*)




2013.04.18     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   朽木の下に光る、異型なるルビー   オオアカザトウムシ

オオアカザトウムシ [ Epedanellus tuberculatus ]
Pseudobiantes japonicus

大きな朽木の下を覗くと、目に飛び込んできたのは、この異質なシルエット・・・







アカザトウムシ亜目・オオアカザトウムシでありマス。
Pseudobiantes japonicus

長い脚でフワフワ徘徊するザトウムシのイメージを覆すのが、ザトウムシの中でも本種を含む「アカザトウムシ亜目」と分類される土壌棲ザトウムシでありマス。

発見当初は、本種によく似たニホンアカザトウムシだと思っていたのデスが、体長が5mmを超えているのと、触肢腿節(たいせつ)に小さなトゲが並んでいると言う点から、オオアカザトウムシであるといたしまシタ。








Pseudobiantes japonicus

アカザトウムシ最大の特徴と言えば、やはりこの鋭いトゲの並んだカマのような触肢であると言えマス。
しかしながら普段は重そうに頭の上に折りたたみ、移動する時も邪魔そうで、凄い見た目とは裏腹に強力な武器であるような印象は全く受けませんでシタ。

獲物を捕獲する時に使われるのでしょうか・・・?
どのように使用するのか、非常に気になるところでありマス。






「アカザトウムシ」の名前の通り、ツヤのある深い赤色がとても美しく、小さいながらもその存在感はかなりのものデス。
Epedanellus tuberculatus

第二歩脚を触角のように使い、前方を探りながら歩くザトウムシらしい動きも見せてくれマス。
動きは普段は割とゆったり・・・しかし突然思い出したかのように走り出したりする、油断できないヤツでありマス。








しかしながらこのスタイルは芸術の域であると言えるでしょう・・・
これでもか!と言うほどイカついカマに、つぶら過ぎる瞳が可愛らしいデスね(笑)
Epedanellus tuberculatus

あまりメジャーとは言えないザトウムシの仲間デスが、海外にはさらに凄いデザインをした種類も多く存在し、またマニアも多かったりしマス。
しかしながらその生態はあまり明らかになっていないものも多く、日本にもまだまだ凄いザトウムシがいるのデス。


その一端を垣間見せるような凄いザトウムシを、リンク先の「IM」でお馴染み・ジークくんが素晴らしい写真で紹介しておりマス→IM アキヤマアカザトウムシ
(ジークくん度々リンクを貼ってすみません)








なにはともあれ、今年もザトウムシから目が離せないのは、言うまでも無いという事デス!!


2013.04.16     カテゴリ: 昆虫 

   オオトビスジエダシャクに違い無い。

オオトビスジエダシャク [ Ectropis excellens ]
Ectropis excellens


エダシャクの一種・・・で済ませておりまシタ(笑)

ボクのようなにわかガ好きにとっては、このようなやんわりとした柄のシャクガの同定は少々難易度が高く、割と放棄してしまいがちデス。
そのためか(?)写真の仕上がりも毎度毎度、やんわりでありマス。


そんなやんわり写真が、さらに同定の難易度を上げてしまうと言うわけデス。





musimegane6様、ご質問ありがとうございマス!
偶然にも同じと思われるガを見つけておりまシタ。
オオトビスジエダシャクで合っている・・・と思われマス!(笑)

2013.04.14     カテゴリ:  植物 

   スミレでお花見2013   タチツボスミレ

タチツボスミレ [ Viola grypoceras ]
Viola grypoceras
今年のお気に入りの一輪!


この時期見ごろを迎えるお馴染みの花、タチツボスミレでありマス。
わりとどこでもその姿を見る事の出来る、日本のスミレの代表種と言える花でございマス。

林縁の土手などに群生する姿などはなかなか見事でありマスが、様々な環境に数多く棲息するこのタチツボスミレ、お気に入りの一輪を探してみると言うのが、「未定」的オススメの楽しみ方なのデス。



ちなみに昨年の一輪もなかなか趣デス。


















おまけデス。


702.jpg





ふと見上げるとそこには、パンツを履いた笹・・・

詳細は不明デスヽ(;▽;)ノ





2013.04.12     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   それは静かに、ひっそりと暮らす強烈な存在感   オオアカザトウムシ

オオアカザトウムシ [ Epedanellus tuberculatus ]
Pseudobiantes japonicus

何度見てもにやけてしまう、この素晴らしいデザイン・・・
やっと出会う事が出来まシタ。


ニホンアカザトウムシ→オオアカザトウムシに訂正いたしまシタ。

2013.04.10     カテゴリ: 昆虫 

   チョウが舞い始める季節ですが・・   イカリモンガ

イカリモンガ [ Pterodecta felder ]
Pterodecta felder



チョウとガ、そこに明確な違いは無いのデス。
そもそも分類とは人間が勝手にくくっただけであり、彼等にとっては全く関係の無いお話でもありマス。






しかしながら、コレが「ガ」であるからこそ惹かれてしまったと言うのも、また事実でありマス(笑)



2013.04.08     カテゴリ: 昆虫ハエ・アブ 

   「五月蝿い」と言うか「四月虻い」、お茶目なアイドル   ビロードツリアブ

ビロードツリアブ [ Bombylius major ]
Bombylius major


暖かくなると野山でも急に双翅目がうるさく飛び回り始めマス。
まだ4月始めではありマスが、「五月蝿い」とはよく言ったものデス。

そんな中、双翅目アブ界における春の期間限定・アイドル的存在と言えば、やはりこのビロードツリアブでしょう。













地面近くをせわしなく飛び回り、ヘビイチゴの花にまっしぐらでありマス。

Bombylius major



「ひゃっほーーーぃ!!!」



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毛むくじゃらのタワシのような身体!
細長過ぎる脚!!
顔(笑)!!!

なんとも言えぬこのユルいデザインは愛嬌たっぷりで、毎春ついついカメラを向けてしまいマス。












コチラは♂・・・顔つきが違うのがお分かり頂けるでしょうか。
Bombylius major
♂の複眼は大きく、レイバンでキメているかのような渋いお顔立ちでありマス。











春の野山では、こうした可愛らしい姿で道行く人を和ませるビロードツリアブでありマスが、地中に営巣するヒメハナバチ科の巣に寄生し、その幼虫や蛹などをエサにして育つ、と言う一面も持っておりマス。


かわいいだけじゃない、実は奥が深い生態を合わせ持った、ビロードツリアブなのでありマス。



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まさにアブ界におけるスプリング・エフェメラルと言えるであろう、ビロードツリアブ、鼻高々でありマス。

春限定に、会いに行きましょう。





2013.04.06     カテゴリ:  植物 

   悪魔の誘引   ミミガタテンナンショウ

ミミガタテンナンショウ [ Arisaema limbatum ]
Arisaema limbatum


森の木陰を不気味に演出する、テンナンショウ属のこの独特な花でありマスが、その生態はさらに独特でありマス。



花と言っても見えている部分は実は花びらではなく、仏炎苞(ぶつえんほう)とよばれるもので、実際の花は中央の棍棒状の付属体と呼ばれる部位のすっと下に、仏炎苞に包まれる形で存在し、肉穂花序(にくすいかじょ)と言う小さな花の集合体になっておりマス。
この肉穂花序、付属体、仏炎苞からなる花のカタチは、サトイモ科の特徴であり、さらに雄花と雌花に分かれておりマス。
栄養状態により雄花、雌花が性転換すると言うのも有名デス。


付属体からは小バエなどの昆虫を誘引するニオイを出し、誘われてやってきた虫は仏炎苞と付属体の狭い隙間を通って花序に到達しマス。
花が雄花だった場合は、この時に虫の身体に花粉が着くのデス。
そして花粉を着けた虫が雄花を抜け出して、次に雌花へと行けば、受粉成功と言うわけデス。

ちなみに雌花の方は、入った虫が抜け出せない構造になっており、受粉の成功率を上げているのデス。




雌花に入った虫は、例え花粉を着けていなくとも、二度と出て来れない・・・

悪魔の誘惑と言う事デスね。
見た目を裏切らない興味深い生態を持つテンナンショウの仲間、これから見ごろを迎えて参りマス。

2013.04.04     カテゴリ: 昆虫虫のいる風景 

   しっとり潤いを運ぶ、春の嵐

685.jpg

嵐のようなお天気が一変・一気に春の陽気に戻った本日。



降り続いた雨は暖かな陽ざしによって、季節を動かすエネルギーへと還元されておりマス。
虫達も本格的に活動開始でありマス。


バッタの幼虫








田んぼにはたくさんのオタマジャクシが。
アマガエルの鳴き声も響き、ほのぼのとした空気が流れておりまシタ。
686.jpg



・・・週末からはまたお天気大荒れの予報デス・・・

一雨ごとに、山は緑色に変わって行くのデスね。
なんとも素晴らしい季節でありマス!


2013.04.02     カテゴリ: 昆虫ゴキブリ 

   都会生活の、お供に・・・   チャバネゴキブリ

チャバネゴキブリ [ Blattella germanica ]
Blattella germanica


さてさて4月デスね!
世間では新年度の始まりだったりしマスが、いかがおすごしでしょうか。


・・・と、言う事で4月のスタートはコレで決まりデス。














「厨房の小さな天使」でお馴染み、チャバネゴキブリでございマス。

Blattella germanica


体長約15mm、完全屋内棲でありながら、個体数で言えば日本で最も多く生息していると言われている、チャバネゴキブリ。
しかしながら、一般家屋にはあまり出現しないため、いざ入手しようとするとなかなか出来ないものでありマス。

・・・まぁ、このチャバネゴキブリ自宅に出るよになったら、その建物はホントにヤバイと言う事でもあるでしょう(笑)









この個体は幼虫で入手し、自宅で羽化させたものデス。

そう、羽化したてホヤホヤの新成虫でありマス。
まさにこの季節にピッタリ!(笑)

Blattella germanica

こうしてよく見ると、飴色の翅や透き通った胸部など、なかなか繊細で美しいではありまセンか。
小さくて大人しいし、実はかわいいヤツなんデス。





4月から新生活を始めると言う皆さん、是非・新しい職場や新居で、このチャバネゴキブリを探してみてはいかがでしょうか。


・・・もし発見した場合は早めのご対策を(笑)










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プロフィール

クマG

Author:クマG
今日も薮で虫探し!

ハエ、ゴキブリ、カマドウマにザトウムシ。
多肉植物も栽培中・・・

東京在住の、自称・薮BOYでございマス。

どうぞよろシク!

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