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2013.03.30     カテゴリ:  植物 

   スプリング・エフェメラル、ではありません  ミミガタテンナンショウ

ミミガタテンナンショウ [ Arisaema limbatum ]
Arisaema limbatum

こちらもただ今・満開を迎えておりマス。

サトイモ科・テンナンショウ属の仲間、ミミガタテンナンショウ。
以前に紹介したウラシマソウもこの仲間でありマス。








ニリンソウなどの可愛らしいスプリング・エフェメラルとは打って変るこの奇妙なスタイルは、思わず二度見してしまう事間違いナシでありマス。

Arisaema limbatum

あちこちで地面からにょっきり姿を現しておりまシタ。








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2013.03.28     カテゴリ:  植物 

   スプリング・エフェメラルなお花見   ニリンソウ 


さてさて、みなさん今年はお花見には行かれたでしょうか。
東京のサクラはまさに見ごろ・・・あとは少しでも長持ちして欲しいところでありマス。








そんなサクラ満開の美しい写真は他のブログにお任せする事にして、ここ最近はゴキブリネタしか無い等ブログ的・春のお花見写真でありマス。

ニリンソウ [ Anemone flaccida ]
Anemone flaccida

スプリング・エフェメラル、春の妖精と呼ばれる植物のひとつに数えられるこのニリンソウ。


薄暗い森の中で真っ白なニリンソウの群生はよく目立ちマス。
まるで光を放っているかのような、ハッとする美しさなのデス。










Anemone flaccida

ぽつぽつと点在するニリンソウもあちこちで咲いておりましたが、やはり群生は見事でありマス。









Anemone flaccida

同じ仲間に、イチリンソウ、サンリンソウがあり時に混同されてしまっているようデス。
「ニリンソウ」と言う名前は花が2輪咲く、と言う事に由来しているようデスが、実際は1輪~3輪と幅があり、特に咲き始めは1輪である事が多いようで、今日見たこのニリンソウもみな1輪の花を咲かせておりまシタ。











花に中には小さなヨコバイの仲間の幼虫の姿が。
きっと春を満喫しているに違いありまセンね。
Anemone flaccida




3月~4月見ごろを迎えるこのニリンソウは、6月頃には地上部分は枯れて休眠に入り、また翌年の春を待つのデス。

春にだけ現れ花を咲かせる植物、それがスプリング・エフェメラルなのでありマス。


2013.03.23     カテゴリ: クモガタ類クモ 

   東京では桜が満開?  ・・らしいデスね。

クモ目 [ Araneae sp ]


いつもなら見逃してしまうような小さなクモ・・・
同定には至りまセンが、繊細なおみ足でありマス。














664.jpg






ここ最近は色々と忙しくなかなか撮影に出れない上に、パソコンも日に日に言う事を聞かなくなって来ており、毎晩悶々としておりマス・・・





お花見ならぬ、お虫見に出かけたいい!!!



2013.03.19     カテゴリ: 昆虫ゴキブリ 

   このツヤっと透き通おるライトなブラウンは、もしかしたら春っぽいのかも知れない   ワモンゴキブリ

ワモンゴキブリ [ Periplaneta americana ]
Periplaneta americana

いつの間にか近所のサクラも咲き始め、あっという間に春全開の日々の訪れに驚く今日この頃・・

それもそのはず、明日はなんと言っても春分の日でありマス。
そして何を隠そう、ワタクシ・クマGの誕生日でもあったりしマス。
おめでとうございマス!!(笑)






しかしながら、なかなか春らしい写真を撮影する事が出来ないまま、この麗らかな三月を過ごしておりまシタ。
そんな中、なんともオサレなプレゼントとして頂いたのが、このワモンゴキブリでありマス。


Periplaneta americana

最近は都内でも増えてきていると言われているこのワモンゴキブリですが、もともとは南方系のゴキブリで、熱帯・亜熱帯に分布する世界的な害虫でありマス。
日本でも沖縄などでは普通種で、クロゴキブリよりもこのワモンゴキブリ(通称:トービーラー)がメインゴキブリとなっているようデス。


とは言え、都内では冬でも暖かな地下街やマンホールなどを住処にしているようで、なかなか出会う機会はありませんでシタ。



手前が幼虫デス。
Periplaneta americana

体長は約40mmに達し、国内の害虫ゴキブリとしては最大と言われておりマス。
今回頂いたこの成虫で約35mmほど、クロゴキブリと同じくらいの大きさデス。
見た目を裏切らぬ素早い動きをしマスが、クロゴキブリと比べるとだいぶのんびりな印象のワモンゴキブリ・・・

油っけのある独特の「ゴキ臭」がたまりまセン(笑)
やはりこのゴキブリらしい機能美あふれるスタイルがたまらなくカッコいいのデス。









サービスショット(笑)
「服従のポーズ!!!」


Periplaneta americana




瞬発力を生み出す筋肉質な基節に、萌え(*´∀`*)


2013.03.10     カテゴリ:  多足類 

   土の中にも桜色   マクラギヤスデ

マクラギヤスデ [ Niponia nodulosa ]
Niponia nodulosa

その名の通り、並んだ枕木を思わせる形状のヤスデ、マクラギヤスデ。
わりとどこでも普通に生息しているヤスデでありマス。
体長は20~30mmほど。


石や朽木の裏側によくくっついているのデスが、あまりに地味な存在のため、普段はなかなか写真を撮ろうとも思わない存在・・・



Niponia nodulosa
しかしながら淡いピンク色の子ヤスデ達がみょうに可愛らしく、なんとなく春らしい?ので撮ってみたのデス。

こうしてあらためて見てみると・・・同じパーツが整然と並んでいて無機質な物体にも見え、はたまた三葉虫のようなカンブリア紀の生物を連想させられもする、不思議な存在感を醸し出しておりマス。


とは言えやはり、かなり地味な存在デス(笑)












近くにはもう少し大型のババヤスデの一種がまだ越冬から覚めずに丸まっておりまシタ。 

658.jpg



淡い桜色のベビーラッシュ、微細な土壌世界にも、春は訪れていたようデス。




2013.03.08     カテゴリ: 昆虫 

   春を探しに行ってみた・・・?   シロトゲエダシャク



どうも。

暦の上では「啓蟄」を迎え、すっかり暖かくなってまいりまシタが、いかがお過ごしでしょうか。
そんな今日、春の訪れを探してみようと、マスク完備でいざ散策に出掛けたワケでありマス。
花粉症のベテランであるボクですが、やはり今年はかなり手ごわい・・・





そんな、まさに春の空気感と言うモノをビシビシ感じながら歩いていると・・・

見慣れたシルエットを発見しまシタ。

シロトゲエダシャク [ Phigalia verecundaria ]
Phigalia verecundaria

エダシャク亜科のフユシャク、シロトゲエダシャクの♀デス。
白をベースとした体色が特徴的で、体長は15mmほどとやや大型のフユシャクでありマス。




「またフユシャクかよっ」・・・と言うツッコミは置いといて、とにかくこの美しい色合いと質感をご覧下サイ。


天使の羽根かのごとく小さな翅が可愛らしいデスね(^枝^)
Phigalia verecundaria
・・・毛並みも非常に美しいフユシャクでありマス。





すっかり日ものびた夕暮れ時、これからコーリングの時間でしょうか。
653.jpg

シロトゲエダシャクは三月頃出現するフユシャクなのだそうデス。
エダシャク亜科のフユシャクの仲間は、比較的発生時期が遅いものが多いようで、4月、五月頃まで見る事が出来る種もいるようデス。

・・・と、言う事でこれからまだもう少しの間、フユシャク達との出会いが期待出来そうでありマス。





2013.03.02     カテゴリ: クモガタ類クモ 

   Eight eyes    コアシダカグモ

コアシダカグモ [ Sinopoda forcipata ]
Sinopoda forcipata

三月デス。。。
春らしさの無いこの1枚でスタートでございマス。

8つの眼を光らせ、朽木の下に潜んでいたコアシダカグモ・・・まだ幼体デスがなかなか貫禄でありマス。
実は一年中活動しているクモなのデス。
季節感はお預け、と言う事で(笑)


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プロフィール

クマG

Author:クマG
今日も薮で虫探し!

ハエ、ゴキブリ、カマドウマにザトウムシ。
多肉植物も栽培中・・・

東京在住の、自称・薮BOYでございマス。

どうぞよろシク!

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