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2012.07.31     カテゴリ:  爬虫類 

   アオダイショウは青い?

アオダイショウ [ Elaphe climacophora ]


赤と言えば青・・・
今年はアオダイショウばかりによく遭遇しマス。


・・しかし実際はあまり青くないのがアオダイショウ(笑)


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2012.07.27     カテゴリ:  爬虫類 

   かわいいだけじゃナイ  ヒバカリ

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ヒバカリです。
小型のかわいいヘビでありマス。

しかしながら赤味が強く、なかなか美しい個体デス。

ヒバカリ [ Amphiesma vibakari ]
ヒバカリ

よく見ると意外にワイルドな眼光・・
今年はまだあまりヘビに出会えておりまセンが、いよいよ七月も終盤、八月に期待でありマス!! 


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2012.07.26     カテゴリ:  多足類 

   朽木に咲く赤い花  ヤマシナヒラタヤスデ




苔むした倒木の陰に、鮮やか過ぎる赤い花・・・  




よく見るとまるで花のように放射状に群がる、ヤマシナヒラタヤスデと言うヤスデでありマス。
それにしても、赤いデス・・

ヤマシナヒラタヤスデ [ Yamasinaium noduligerum ]
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このヤマシナヒラタヤスデは菌食性のヤスデで、この群もよく観察すると朽木から発生している黄色い菌のようなもの食べており、結果ご覧のように花のような放射状の群を形成しているようデス。

しかもほとんど動きが無いため、パっと見はまずヤスデには見えないデス・・

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ヤマシナヒラタヤスデは菌食性のためか分布は局地的なのだそうデス。
このほとんど動かず菌に群がっていると言う習性も原因かと思われマスが・・


日陰にひっそりと咲く、鮮やかな花でありマス。

2012.07.25     カテゴリ: 昆虫イモムシ 

   夏の風になびく毛!  クマケムシ

ヒトリガ幼虫 [ Arctia caja phaeosoma ]


これぞまさに「毛虫」!

・・と言う風格すら漂うヒトリガの幼虫、通称「クマケムシ」でございマス。
この時期、道路を凄いスピードで横断しているのを見かけるのは、この毛虫だったりしマス。


こうしてあらためてよく見てみると、なかなかの毛並みとボリューム感でございマス。
見かけたら是非ツンツンしてみて下サイ(´(ェ)`)

2012.07.22     カテゴリ: 昆虫ハチ 

   空飛ぶ青い宝石   イラガイツツバセイボウ

昨日、今日とお天気はイマイチながら、涼しく快適な気温の週末となっておりマスが、いかがお過ごしでしょうか。
久々に長袖を着たくなるほどの気温差でありマスが、今回は数日前の梅雨明け直後・ムンムン暑い日の朝の写真でございマス。



葉の影からチラリと見えた、光るモノ・・・

ん?
ハムシか・・?






・・いいえ、ハチでありマス。

その甲虫にも勝るとも劣らないメタリックな青い輝きを放つハチは、その名も青蜂(セイボウ)の一種、イラガイツツバセイボウでございマス。

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主にスズバチやドロバチに寄生するセイボウの仲間デスが、イラガイツツバセイボウはその名の通りイラガに寄生するセイボウで、腹端に五つのギザギザがあるのが特徴、体長は10mm前後と小型でありマスが、ブルーからグリーンに輝くその身体で、存在感は中々のモノでございマス。

イラガイツツバセイボウ [ Chrysis shanghaiensis ]
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大きな複眼が可愛らしい(*´`)
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まさに空飛ぶ宝石とも言えるこの美しいイラガイツツバセイボウですが、イラガの発生を抑制する、いわゆる益虫でもありマス。
今回は偶然の出会いでシタが、この美しいセイボウがイラガの繭から出てくるところを是非見てみたいものデス!

2012.07.15     カテゴリ: 昆虫ハエ・アブ 

   ワイルドドリンク、Lサイズ  シオヤアブ

シオヤアブ [ Promachus yesonicus ]
シオヤアブ

お馴染みのワイルドguy、シオヤアブでございマス。

蒸し暑い本日、ドリンク感覚でカメムシをチューチューしておりマス。
カメムシのニオイ攻撃も、シオヤアブにとってはちょっとしたトロピカルフレーバーなのかもしれまセン。

・・ワイルドですねぇ(~_~メ)

2012.07.13     カテゴリ:  菌類 

   涼しげに、ぷりぷり系をお届け

ウツボホコリの一種


どうも。

本日は全国的に梅雨空でありマス。
外は雨、部屋はムシムシと、非常に不快指数の高い状態でございマスが、多くの生き物達にとっては今がまさに最高の季節と言っても過言ではない今日この頃。

この粘菌達も、元気に子実体を形成している、まさに「旬」なのデス。



・・・そんなドラマチックな雨降る山にも、立ち向かってゆけるガッツが欲しいモノでありマス。

蒸し暑い梅雨をお過ごしの方々に、涼しげなプルプル系の粘菌の写真をお届け、少し早いデスが暑中お見舞いと言ったトコロで。



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2012.07.09     カテゴリ:  原始腹足 

   ジメジメした恋の季節  ヤマナメクジ

ヤマナメクジ [ Meghimatium fruhstorferi ]

薄暗い薮の中、妖しく光る白いモノが・・
真珠か!?

いや、違いマス。
近づいて見ると、さらにテカテカ、ヌメヌメ光るあの生き物でありまシタ。


その名の通り、山に住む大型ナメクジ・ヤマナメクジでございマス。
二頭で絡み合い交尾の真っ最中、白く光っているのは生殖器でありマス。
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雌雄同体であるナメクジは、♂の生殖器と♀の生殖器を両方備えており、交尾の際はお互いのペニスを相手の生殖孔に挿入して精子を交換するのデス。

つまり、互いに射精し、互いに妊娠すると言うシステムなんデスねぇ。
これは雌雄同体の中でも「同時的雌雄同体」と呼ばれており、ナメクジのように移動能力が低い生き物に多く見られ、他の個体に出会うチャンスが少ない彼等がその貴重な出会いを無駄にせぬよう、両性の生殖器を持つようになったと言われておりマス。

また、体内に両方の生殖器を持っていいる彼等は、自分の精子を使って自分で妊娠する、いわゆる自家生殖をしているのではないか?
とも言われておりマスが、まだまだ謎に包まれているトコロなのだそうデス・・・


ジメジメシーズンの今、ナメクジのとってはまさに恋の季節なのデスね(o^^o)♪



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ジメジメシーズンの薮には、キノコも数多く出現しマス。

ナメクジも好んで食べるキノコですが、コチラは未同定、すみまセン・・






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こちらはそんなキノコなどの菌類が吸収した養分を利用して育つ、ギンリョウソウでありマス。

葉緑素を持たない真っ白なその姿から別名「ユウレイタケ」とも呼ばれておりマス。
この時期、薄暗い木の根元などによく出現しておりマス。







このジメジメシーズンに、あえてさらにジメジメしてみると言うのも、新たな発見に出会うチャンスかもしれまセンね(笑)


2012.07.05     カテゴリ: 昆虫 

   多湿を切り裂くエッジの効いた翅  エゾスズメ

こんばんワ。
またもやガ、しかもまたもやスズメガですが・・・





これはカッコイイ!

この後翅を前にスライドさせる独特の静止姿勢、初見でございまシタ。
スズメガ科・ウチスズメ亜科、オニグルミを食草とする大型のスズメガ・エゾスズメでありマス。




エゾスズメ [ Phyllosphingia dissimilis dissimilis ]
エゾスズメ

本日の不快なジメジメ高温多湿を吹き飛ばすかのような、このキレのあるシャープなスタイルと渋いカラーリング、カッコ良すぎデス!!


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スズメガは幼虫・成虫共にかなり好きなガなのデスが、ボリュームたっぷりなのにシャープな仕上がりを醸すそのルックスはもちろん、こころ優しく穏やかで、親しみやすい性格の個体が多いのがまた魅力的なのデス。


皆さんも、スズメガを見かけた際は是非ふれあって見る事をオススメいたしマス。(笑)









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スズメガ科特有の、愛嬌タップリのラビットフェイスも、もちろん健在でございマス(*°∀°)=3

2012.07.04     カテゴリ: 昆虫イモムシ 

   おさげ髪が目印  カシワマイマイ

カシワマイマイ幼虫 [ Lymantria mathura aurora ]
カシワマイマイ

キュートなおさげ髪がインパクト大の、カシワマイマイの幼虫デス。
ヘアースタイルの可愛らしさもさることながら、確かなボリューム感もお楽しみいただけマス。

本日は定番のブラックと、シックなベージュの二色をご用意いたしまシタ。








・・カシワマイマイはカシワ、クヌギ、ケヤキ、ナラ、リンゴ、ハゼなどを食草とし、幼虫は雑木林などでよく見ることが出来マス。


ちなみに成虫(♀)は、こんな感じデス。

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2012.07.03     カテゴリ: 昆虫カメムシ 

   オオクモヘリカムシ

オオクモヘリカメムシ [ Homoeocerus striicornis ]
オオクモヘリカメムシ


ダブルで交尾中でありマス。。。
最上階が人気のようデスネ(゚∀゚ )

2012.07.01     カテゴリ: 昆虫 

   美しき抹茶味の戦闘機  ウンモンスズメ

ウンモンスズメ [ Callambulyx tatarinovii gabyae ]


言わずと知れた、「迷彩のガ」でお馴染み、ウンモンスズメでございマス。

・・それにしても見事な色彩、フォルムですネ。




ウンモンスズメ

ウンモンスズメはご覧の通り、美しい緑色が特徴のスズメガで、幼虫はニレ科の植物(ケヤキ、ハルニレ、アキニレ)などを食草にしておりマス。

この美しい迷彩カラーに、スズメガ特有のスキの無い静止姿勢が相まって、まさに戦闘機ルックと言う完璧な仕上がりになっておりマス。

オオミズアオがミント味なら、コチラはさしずめ、抹茶味と言ったところでしょうか。
あらためて緑色とは、美しい色ですネ。
特に、普段「緑色」と言う認識が無いモノが緑色だったりすると、より気になってしまいマス(笑)

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とりわけこのウンモンスズメの、緑の雲文グラデーションは、他に類を見ぬ美しさがありますネ。








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サイドビューもぬかりなしでありマス!!




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プロフィール

クマG

Author:クマG
今日も薮で虫探し!

ハエ、ゴキブリ、カマドウマにザトウムシ。
多肉植物も栽培中・・・

東京在住の、自称・薮BOYでございマス。

どうぞよろシク!

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