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カテゴリー 《 原始腹足 》   全1ページ

2015.11.04     カテゴリ:  原始腹足 

   香り立つ、しっとり感

ヤマナメクジ [ Incilaria fruhstorferi ]


少しだけ降った雨を蓄えた朽木の下は、しっとりとしていて、とても居心地が良さそうです。
よく見てみようと顔を近づけると、ふわっと菌類の香りが漂ってきます。

柔らかいキノコの針の上を歩いていたのはヤマナメクジと思われるナメクジの子供。
まだ10㎜にも満たない可愛らしい姿であります。



1703_2015103001271217c.jpg

そんな事を言っていたら、びよーんと伸びて10㎜を超えてました(笑)
たくさんたべて大きくなーれ。
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2012.10.16     カテゴリ:  原始腹足 

   喉を潤す  

ウスカワマイマイ [ Acusta despecta sieboldiana ]
ウスカワマイマイ


真っ黒なウスカワマイマイでありマス。

2012.07.09     カテゴリ:  原始腹足 

   ジメジメした恋の季節  ヤマナメクジ

ヤマナメクジ [ Meghimatium fruhstorferi ]

薄暗い薮の中、妖しく光る白いモノが・・
真珠か!?

いや、違いマス。
近づいて見ると、さらにテカテカ、ヌメヌメ光るあの生き物でありまシタ。


その名の通り、山に住む大型ナメクジ・ヤマナメクジでございマス。
二頭で絡み合い交尾の真っ最中、白く光っているのは生殖器でありマス。
156.jpg
雌雄同体であるナメクジは、♂の生殖器と♀の生殖器を両方備えており、交尾の際はお互いのペニスを相手の生殖孔に挿入して精子を交換するのデス。

つまり、互いに射精し、互いに妊娠すると言うシステムなんデスねぇ。
これは雌雄同体の中でも「同時的雌雄同体」と呼ばれており、ナメクジのように移動能力が低い生き物に多く見られ、他の個体に出会うチャンスが少ない彼等がその貴重な出会いを無駄にせぬよう、両性の生殖器を持つようになったと言われておりマス。

また、体内に両方の生殖器を持っていいる彼等は、自分の精子を使って自分で妊娠する、いわゆる自家生殖をしているのではないか?
とも言われておりマスが、まだまだ謎に包まれているトコロなのだそうデス・・・


ジメジメシーズンの今、ナメクジのとってはまさに恋の季節なのデスね(o^^o)♪



157.jpg



ジメジメシーズンの薮には、キノコも数多く出現しマス。

ナメクジも好んで食べるキノコですが、コチラは未同定、すみまセン・・






158.jpg



こちらはそんなキノコなどの菌類が吸収した養分を利用して育つ、ギンリョウソウでありマス。

葉緑素を持たない真っ白なその姿から別名「ユウレイタケ」とも呼ばれておりマス。
この時期、薄暗い木の根元などによく出現しておりマス。







このジメジメシーズンに、あえてさらにジメジメしてみると言うのも、新たな発見に出会うチャンスかもしれまセンね(笑)


2011.11.22     カテゴリ:  原始腹足 

   ナメクジ味の、スウィーツ。

ヤマナメクジです。

山にいるからヤマナメクジ、その名の通り山地に棲息する大型のナメクジでございマス。
大きいモノで体長15cmを超える、ゴロっとボリューミーなナメクジでありマス。




[ヤマナメクジ]Meghimatium fruhstorferi
ヤマナメ 960



・・・この色、このツヤ、まさに秋の味覚といったところ。
実際に塩をまぶして串で塩焼き、と言う地域もあるとか無いとか。

しかしながら、山で見つけたヤマナメクジを、オヤツ感覚でそのままパクっとやるのは禁物でありマス。
広東住血線虫症と言う、脳や脊髄を犯す危険な寄生虫を持っている可能性が高いからなのデス。

・・ナメクジを生食出来るのは、畑正憲先生だけ!




ヤマナメ 800




しっかり加熱調理する事をオススメしマス。


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プロフィール

クマG

Author:クマG
今日も薮で虫探し!

ハエ、ゴキブリ、カマドウマにザトウムシ。
多肉植物も栽培中・・・

東京在住の、自称・薮BOYでございマス。

どうぞよろシク!

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