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カテゴリー 《 クモガタ類 》   全29ページ

2018.01.25     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   2018年初ザトウムシ発見

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2018年、初ザトウムシであります。
雫の玉をたくさん乗せて、今年のフィールド運を上げてくれそうなゴージャスな姿!


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しかしこのザトウムシ、幼体かと思われますが種類は不明・・・

湧水が染み出して地面に水が流れている場所の石を持ち上げたところ、裏側に貼りついておりました。
サワガニのようなヤツです。
およそ通常ならザトウムシがいるような状態の場所ではありませんが・・・
こんな場所にいるザトウムシと言えば、オオヒラタザトウムシが思い浮かびましたが、どうなのでしょうか。
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2018.01.21     カテゴリ: クモガタ類ダニ 

   ジュズダニが背負うモノは?

ジュズダニの1種
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凍りついた落ち葉の下を歩いていたジュズダニでありますが、背中に乗せているモノはもしや・・・!?
茶色くて丸い物体に、小さな複眼が確認できます・・・これはアリの頭部に違いりません。

以前、「ムシをデザインしたのはダレ?」でお馴染み、のBABAさんが撮影されており、秘かに見てみたいと思っていたのでした。
記事→「ジュズダニ科の一1種」



さらによく見てみると・・・
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最初はアリの胴体のパーツかと思っていた部分全てがアリの頭部で、合計3つのアリの頭が乗っていました。
真ん中の1つはかなり小さいです。
そしてさらに手前には、ハエ目らしき頭部が見えます・・・これもかなり小さい!
そのハエ目の翅らしい部分も確認出来ますが、鋭い毛がしっかりと突き刺さり、ジュズダニの背中に固定されているのが分ります。
こののんびりしていて不器用そうなジュズダニが、どうやってこんなに上手く背中に乗せるのか、想像がつきません。


石の裏や落ち葉の下など、土壌の常連であるこのジュズダニの一種でありますが、背中に背負うモノの種類によって個性を発揮している個体が多いので、見ていておもしろい生き物であります。
いつか身ぐるみを剥がして丸裸にしてみたいものです(笑)



2017.11.25     カテゴリ: クモガタ類クモ 

   1年の進歩  デーニッツハエトリ Plexippoides doenitzi.

デーニッツハエトリ Plexippoides doenitzi.
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晩秋まで元気な姿を見せてくれる、デーニッツハエトリ。
暖かな陽だまりに現れて、ピョンピョンと跳び回ります。





角度によって、美しく変化する眼の表情に引き込まれます。
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この美しい眼は、ハエトリグモの魅力のひとつですね。
クモ好きに限らず、ハエトリグモファンが多いのも頷ける可愛らしさであります。




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前回、同じくデーニッツハエトリの写真をUPしたのが、ちょうど2016年の11月ですから、1年ぶりの登場となりました。
特に意識したワケでは無いので、少しビックリであります。
2016年の記事→「四角い光り」

2016年の記事では、タイトルの通りデーニッツハエトリの眼に四角いディヒューザーがくっきり写り込んでしまいましたが・・・
今回はどうにか、ソフトなライティングで撮影する事が出来ました。
その点では、1年で少しは進歩しているのかな・・・?








そんなクマGをよそに、デーニッツハエトリは・・・ジャンプ!!
カメラで追っていると、一瞬でファインダーから消え去ります。

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来年も進歩した自分が見れるように、日々精進せねばなりません。
ハエトリグモのように飛躍は出来ませんがね(^虫^)

2017.09.28     カテゴリ: クモガタ類クモ 

   「小さい」と言う武器

ロホホラ翠冠玉  Lophophora diffusa
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久々にベランダPlantsの登場です。

この翠冠玉、以前にお花が咲きました~と記事を書いた事があるのですが、それが2014年8月。→記事
あれからすでに3年も経過してのですね・・・!!
相変わらず大きくならず、かと言って小さくもならずに過ごしていたのですが、今年に入ってからなんだかやたらと上に伸びてしまって、変な姿になっております(笑)







おや?
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ちょぼちょぼっと生えている綿毛の間に、小さなクモを発見しました。

これは我が家によく出没する、アダンソンハエトリの幼体でしょうか?
そういえばベランダの鉢植えの周りをうろちょろしているのをよく見かけます。







さっそくカメラを出して拡大観察です!
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・・・ん?
なんだかハエトリグモの雰囲気ではないですねぇ。






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どうやらこのクモは、アダンソンハエトリでは無くて「チリグモ」だったようです。
このクモも、アダンソンハエトリと同様に、我が家に生息しているクモの一種であります。
以前に記事でも紹介しております。→訪問者シリーズ22 チリグモ

・・・ただ、チリグモは小さすぎて普段はほとんどその存在に気づく事が出来ません。
小さいだけではなく、色や動きなどまさに「塵」のように存在を消して身を隠しているのです。


体長は約2mm、動きはきわめて素早く、走り出すとあたかも床の上をホコリが風で舞っているかのよう。
そして1度見失うと、なかなか発見する事が出来ない、スーパー擬態テクニックを駆使して・・・
皆さんのお宅にも、こっそり住んでいるかもしれませんね。



チリグモ Oecobius navus.
チリグモ科(Oecobius)
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こちらも合わせてどうぞ。
訪問者シリーズ23 アダンソンハエトリ

2017.07.05     カテゴリ: クモガタ類ザトウムシ 

   7月だ!! いや、もう7月だった。


前回の更新からだいぶ経ってしまいましたが、すでに7月に突入してしまいました・・・!
6月の後半はなにかと忙しく、フィールドへ向かう事ができず。
残ったネタも多少あったのですが、消化せぬまま日々悶々としておりました。

そして7月、梅雨の合間と言う、絶好のタイミングでフィールドへ向かう事が出来たので、ここから挽回して行きたいと思う次第であります。





久々に山へ行くと、すでに成体と変わらぬ程に成長したザトウムシ達が、わらわらと葉上で出迎えてくれました。

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前回の記事の時は、まだ小さいヤツらがやっと葉上で活動を開始したばかり、と言う感じだったのに・・・
森はすっかりザトウムシシーズン到来となっておりました。






もちろん、お馴染みのタカラダニも頑張っております!
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このザトウムシには、3匹のタカラダニが付いておりました。



いつ見ても憎めない、この表情・・・・(笑)
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そして接地面積の小ささに、あらためて驚愕であります。
このタカラダニのように、季節に振り落とされぬよう、今年もしっかり食らいついていかねば・・・!!


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プロフィール

クマG

Author:クマG
今日も薮で虫探し!

ハエ、ゴキブリ、カマドウマにザトウムシ。
多肉植物も栽培中・・・

東京在住の、自称・薮BOYでございマス。

どうぞよろシク!

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