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2016.05.14  
  タカチホヘビ
2016.05.12  
  5月感
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  潜伏
2014.10.18  
  ガシガシ!
2013.07.07  
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2016.05.14     カテゴリ:  爬虫類 

   タカチホヘビ

先日のアオダイショウに続き、ヘビをもう一種。

Achalinus spinalis

暑い日射しと漂う初夏の空気、そんな「5月感」とはあまり縁のなさそうなこのヘビであります。
周囲の石をうっすらと覆う緑色は、ユウレイホウオウゴケなのではないかと思わせるような、ジメっと暗い石裏に身を潜めておりました。




タカチホヘビ [ Achalinus spinalis ]
Achalinus spinalis

タカチホヘビであります。
土壌に溶け込む、しっとりと淡い色合いがなんとも奥ゆかしいではありませんか。

Achalinus spinalis

ミミズを専門に餌とし、地中性と言っても過言では無いような生活を送っているタカチホヘビ、なかなか人前に姿を現さないために、幻のヘビと言われる事もあったりするようです。





Achalinus spinalis

この可愛らしいつぶらな瞳を見よ!

やっぱりヘビの表情は、舌をチロっと出している所を撮りたいのですが、なかなか動いてくれず・・・かと思えば、突然すごい勢いで逃亡を始めて止まらなくなってしまったりと、かわいい見かけによらず、苦戦させてくれます。






Achalinus spinalis

そして、鱗が美しい真珠光沢を放つと言うのが、タカチホヘビの特徴のひとつ。
こちらはストロボを当てて撮影してみました。

Achalinus spinalis
裏側はクリーム色で、やはり虹色の真珠光沢が見られます。




とても大人しく、かわいらしいです。
鱗の質感も柔らかく、とてもなめらか。
Achalinus spinalis
繊細なヘビなので、ハンドリングは最小限にとどめます。





Achalinus spinalis

小さくも、とても美しいヘビであります。
こうして新たな出会に恵まれると、それまでの苦労や日常の疲れも、一瞬で吹っ飛んでしまいます。
薄暗い森の中、タカチホヘビに視線を合わせて地面に這いつくばる、なんとも贅沢な時間であります。
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2016.05.12     カテゴリ:  爬虫類 

   5月感

アオダイショウ [ Elaphe climacophora. ]


すっかり春らしくなったなぁ〜・・・

なんてのんびりしていたら、いつの間にか暑い陽射しがジリジリと肌を焼き始め、初夏の空気を漂わせているではありませんか。
他の生き物ブログの方々の写真を見ても、たくさんの虫や生き物が登場しており、すっかり季節に置いて行かれている感満載の未定であります。

2200.jpg

もちろん、土壌の生き物達にも季節の変化はかなりありますよ!
しかしながら、いまいち写真に季節感が出にくいのが悲しいトコロ・・・(笑)

と、言う訳で5月の陽気に誘われて、道路脇に出てのんびりしていたアオダイショウにお付き合い頂いて、初夏の季節感を注入であります。



おくつろぎの所を邪魔されて、ご立腹のアオダイショウ・・・

2204.jpg

うむ、かっこいい隙の無い構え、やっぱりヘビに出会うとテンションが上がってしまいます(笑)





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2015.06.10     カテゴリ:  爬虫類 

   潜伏

アオダイショウ [ Elaphe climacophora. ]
Elaphe climacophora.

薄暗い林内。
草陰に潜伏し、獲物を探して周囲を伺うアオダイショウ・・・





・・・なんて言ってみましたが、もちろんそんな訳はありません。
ボク程度のレベルでは、アオダイショウの自然なシーンを、こんなに間近で撮影出来るなんて事は、到底あるハズもなく。
林道を歩いていると、いち早くこちらの気配を察知され、ソロリと逃げてゆくアオダイショウに運よく気づき、背負っていたバッグをその場に放り投げて飛びついた次第であります。
もちろん、いくら温和なアオダイショウといえども、いきなり尻尾を捕まれたりしたらカンカンに怒ってしまうのは当たり前です。
しばし右往左往した後、とりあえず葉影に落ち着いてくれたアオダイショウの懐に、広角レンズを潜り込ませた一枚と言うワケであります。
ヘビの自然な姿を撮影するって、ほんとに難しいですね・・・
そもそもヘビと遭遇する事自体、なかなか出来ないここ近年、きっとこちらが見つける前に、ソロっと逃げられてしまっているに違いありません。

子供の頃は、もっとヘビとの出会いがあった気がするのですが・・・
しばしお相手をしてくれたアオダイショウにお礼を言うと、ゆっくりと藪に消えて行きました。

2014.10.18     カテゴリ:  爬虫類 

   ガシガシ!

Rhabdophis tigrinus

各地に大きな被害をもたらした台風18、19号でありまシタが、過ぎ去った青空は嘘のようにすがすがしく、秋の日差しも爽やかでありマス。
そんな気持ちのよい空気に誘われてか、岩陰からこっそり顔を出したヤマカガシも、思わずカメラ目線で大きくピースをしてくれたようデス。








ヤマカガシ [ Rhabdophis tigrinus. ]
Rhabdophis tigrinus


「もっとアクティブにシャッターを切りたいですね・・・」

・・・なんて話しを、毎回美しいヘビの写真を撮られているリンク先のnyandfulさんとした事を思い出して、少しだけこのヤマカガシくんにお相手をして頂き、遊んでもらいまシタ。
逃げる!追いかける!撮る!這いつくばっての真剣勝負!
振り返ってみると、今年の夏はこうして動いている被写体を追い掛け回して撮る事自体、非常に少なかったなぁ(むしろ一回も無かった?!笑)と、あらためて実感した次第でございマス。
残り少ない貴重な秋の時間を過ごしていたヤマカガシくんには大変迷惑だっと思われマスが、楽しい時間を過ごさせて頂きまシタ。



もっとアクティブにっ!
Rhabdophis tigrinus

アクティブなシーズンもそろそろ終盤・・・これも来年のお楽しみデスね。

2013.07.07     カテゴリ:  爬虫類 

   今日もヒバカリ

ヒバカリ [ Amphiesma vibakari. ]Amphiesma vibakari

またまた登場、小さなヒバカリの幼蛇デス。
前回の時はすっかり驚かせてしまったので、(もちろん別個体デスが)今回はそっと観察・・・

落ち葉の中からひょっこり顔を出し辺りを伺いマス。





白と黒に塗り分けられた舌をチロチロさせながら、這い出して来まシタ。
Amphiesma vibakari










コチラが気になる様子で、舌をチロチロさせておりマス。

体長はまだ15cmくらいと言ったところでしょうか。
目が少し白濁しているようで、脱皮が近い事が伺える個体でありマス。
Amphiesma vibakari




それにしても、ヒバカリとの遭遇率が高いのデス。
ヒバカリばっかり・・・だなんて、口が裂けても言いまセン。






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プロフィール

クマG

Author:クマG
今日も薮で虫探し!

ハエ、ゴキブリ、カマドウマにザトウムシ。
多肉植物も栽培中・・・

東京在住の、自称・薮BOYでございマス。

どうぞよろシク!

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